さらばセンチュリア
新規投稿者 MATIA  投稿日 2010/01/23(土) 22:46:02  返信も含め全削除
DNPのCENTURIAは,「安いフィルム」として,重宝しておりました。
残念ながらこの春(2009年春)頃に,製造・販売が終了したようです。
しかし,少なくとも2009年11月には,1本105円(CENTURIA100 24EX)で売っているお店がありました。

返信 10 MATIA  投稿日 2010/02/02(火) 21:53:13  削除
こっちでレスします(^^;

>★結局、富士はプレスト120を廃止し、アクロス120は5本パックで残すそうです。

ネオパンの120全滅だけは避けられたんですね。

>アクロスの方が売れているからだそうです。

「売れている」は方便という可能性わ?プレストより作りやすいとか,なんか別の理由が隠れていそうな気がしますが。

返信 9 kan  投稿日 2010/01/29(金) 22:48:16  削除
アクロスもプレストも120は消えますか、これは代替品が
国産にないから痛いです。今のコダックは好みでないのに
使うしかない・・・個人輸入か
返信 8 MATIA  投稿日 2010/01/29(金) 19:26:01  削除
ありゃ?ネオパンの120は全滅ですか?
http://fujifilm.jp/personal/jan/monochrome/film.html
返信 7 MATIA  投稿日 2010/01/28(木) 17:51:09  削除
> 富士は120フイルムを全て複数パックだけにするようですね。

これですね?
 ↓
http://www.nationalphoto.co.jp/1F/051213_discon.htm

富士フイルムのサイトの方では,出ていないようですが。
返信 6 MATIA  投稿日 2010/01/25(月) 12:39:43  削除
先週,期限が1982年の「ライトパンカラーII」をナニワカラーキットNで現像したら,……

まっくろにカブっておりました。
「ライトパンカラーII」をナニワカラーキットNで現像したのがまずかった?
(同時に現像した「DNPセンチュリア100」は問題なし。)

その「ライトパンカラーII」の保管条件は,たぶん常温でしょうけど。
返信 5 kan  投稿日 2010/01/25(月) 11:20:12  削除
仲間でいろいろ期限切れをテストしあっています。レストア趣味では
新品フイルムはもったいないですから。

モノクロは期限切れ後10年くらいは常温保存でも極端な暑さに
合わなければ、多少の感度低下程度で、実用に問題ないと
見ています。ネガカラーは常温だと次第に粒状性が落ち、
色の偏りが出てきます。常温数年程度が作品用では限度
でしょう。冷凍はまだ10年程度のものしかなく、今のところ
問題なく使えます。完全に時間が止まるわけではないですが、
30年はいけるかもですね。こちらがもたないですが・笑
返信 4 れんずまにあ  投稿日 2010/01/24(日) 14:41:27  削除
冷凍/冷蔵保存してるのがありますが、10年なんかすぐです。今は30年保ってくれるかどうかが気がかりです。
返信 3 わいおか  投稿日 2010/01/24(日) 08:51:57  削除
あぁ、コニパンや赤外750、インプレッサ、PS160とかは冷蔵庫保存してあるのに…。
「いつまでもあると思うな」という心境です。

ヨドなどではフジのNS160やNC160の135(輸入品?)が置いてありますね。
感度の点ではセンチュリア200に近いけれど、色味や値段については代替となり難し。
返信 2 kan  投稿日 2010/01/24(日) 02:29:08  削除
最後のDNP Centuria200 を10月ごろ数十本押さえました。
これが最後でした。以後は見ていません。
終わるとアナウンスがあって、消えるまでが短かったです。

富士は120フイルムを全て複数パックだけにするようですね。
ますます外堀が埋まります。個人輸入をしなければ続け
られない時が来ますね。覚悟はしていますが、寂しいです。
返信 1 MATIA  投稿日 2010/01/23(土) 22:48:21  削除
ところが先週,そのお店を覗いたところ,CENTURIAは姿を消していました。
棚がからっぽだった,というだけではありません。
値札も消えていた,すなわち存在の痕跡すら消えていたわけです。

安価なフィルムがなくなったのは,ちょっとさびしい。


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