スーパー23に関するきわめて初歩的な質問
新規投稿者 MATIA  投稿日 12/26(火) 08:50:21  返信も含め全削除
スティーブ「マミヤプレススーパー23は本当にグレートなカメラだよ。」
マイク「スーパー23をもっておかないと写真撮る気が出ねーんだよな。」
ジョージ「やっぱりココぞというときはスーパー23だね。」
マイケル「スーパー23じゃないと何時もの調子が出ないよ。」

このようにマミヤプレススーパー23を買うしかないでしょう。

返信 32 kan  投稿日 1/30(水) 16:16:28  削除
なんか呼ばれているような気がしたので見にきたら、ゼットン師匠の
雄たけびでした・笑

100oの沈胴レンズはスライドで移動、フリクションで固定
ですから、使っていないと固着することが考えられます。
大判レンズにヘリコイドを附加した構造ですから、レンズ部を
アセンブリーで外して、スライド部にベンジンなど流し込み、
その後グリスアップで動くのではないかなと思います。
ただ、それだけ固着しているものだと、柔な道具ではレンズ部を
外せないかもしれません。その場合は隙間からベンジンを少量
流し込むなどしないとならないかもです。

どうしても直らなければお手伝いします。もちろん無償です。

http://kanscamera.sakura.ne.jp/html/p212.html
http://kans1948-web.hp.infoseek.co.jp/restore44.html#mamiyapress
返信 31 ゼットン  投稿日 1/30(水) 08:28:18  削除
ATさん、
では沈胴タイプですね。
ということは、固着か・・・・。
なんとか動くようになるといいですね。
その手の解決法は、kanセンセがお詳しいのですが・・・・・。
kanセンセ〜〜〜〜〜(^^)/
返信 30 MATIA  投稿日 1/30(水) 07:32:45  削除
うーみゅ,残念ですね。>ATさん
ま,スーパー23の後部蛇腹は,アオリ撮影をしないとしても,接写等に便利ですから,ぜひピントグラスを入手されてください♪
返信 29 AT  投稿日 1/29(火) 22:13:55  削除
詳しい説明ありがとうございます!非常に勉強になります。
ちなみに僕のレンズは矢印とNOMALというシール付きでした。
しかし、まったく動く気配はありません(笑
ピントグラスを探そうと思ってたのですが、ちょっと保留します。
返信 28 れんずまにあ  投稿日 1/29(火) 16:05:23  削除
うむ、皆様の御補足に感謝します。
最後期いわゆるEタイプ以外に固定鏡胴があったのですね。不勉強でした。
オリジナルの組み合わせとは限らないことも仰るとおりです。
特に転売されるかたは、良いとこ取りして自分に不要の機材を組んで放出するケースもあり得るでしょう。

さて沈胴せずともアオリは可能です。当然無限遠からは不可能で、或る程度近距離に限られるのですが、使用対象によっては十分ということも。
沈胴出来ないのは残念で、クレームの理由には十分なりますが、全く無用のものというわけではないでしょう。蛇足までm(__)m
返信 27 ゼットン  投稿日 1/29(火) 08:56:34  削除
追補。

フォーカスリングがラバーの、最後期タイプの100/3.5じゃなくても、沈胴しない100/3.5はあります。
発売時期から言うと、スーパー23が出てから、アオリを廃したユニバーサルプレスが出たわけですが、アオリがついていないカメラに沈胴レンズを付けたのでは、それもまた誤操作の原因になるので、ユニバーサルプレスには、非沈胴100/3.5を付けて販売されたものと思います。
で、ユニバーサルプレス発売当初は、ボディーがシルバーだったりして、ユニバーサルプレスだけでも、けっこういろいろあったりします。
返信 26 ゼットン  投稿日 1/29(火) 08:48:09  削除
ATさま。
れんずまにあさんは、スーパー23に非沈胴レンズが組み合わされている可能性は低いとお書きですが、マミヤプレス関係、オリジナルと異なる組み合わせで店頭に並んでいるのも現状です。
おそらくは、もうマミヤプレスの操作法などご存じないカメラ屋さんも多いのではないでしょうか?
なので、スーパー23に沈胴しない100/3.5が組み合わされている可能性もあります。

もしそうだったら、買ったお店でクレーム付けましょう。
スーパー23のアオリを生かすには、沈胴レンズしか使えないですし、マミヤプレスのレンズで、沈胴出来るのは100/3.5(その前のタイプの90/3.5というのもありますけど)しかありません。

沈胴レンズか非沈胴レンズかは、レンズのシャッタースピードの横に、矢印と「NORMAL」という文字が付いているか否かで見分けられます。
印のプレートがなければ、残念ながら、沈胴しないタイプです。

返信 25 AT  投稿日 1/28(月) 23:49:15  削除
回答ありがとうございます!固着の可能性が高いですか・・・
どうやっても回る気配が無いので諦めようと思います。
返信 24 れんずまにあ  投稿日 1/28(月) 11:31:36  削除
はじめまして、ようこそいらっしゃいました。

沈胴しない100/3.5はあります。
最後期に発売された、フォーカスリングがチェッカーラバー巻きのモデルです。
ただし、スーパー23に組み合わされている可能性は低いと思います。

最も高い可能性は、鏡胴ロックが固着しているのではないかと。
前オーナーが接着してしまった可能性もあります。
普通のネジ同様、シャッターを掴んで正面からみて反時計回りに鏡胴を回転させてロック解除後、沈胴あるいは定位置に引き出し、再び時計回りにロックします。
返信 23 AT  投稿日 1/28(月) 10:42:00  削除
はじめまして。スーパー23初心者なのですが、こちらで質問してもよろしいでしょうか?
先日、初めてスーパ−23を入手したのですが、レンズがどうやっても沈みません・・・
レンズは100mm 3.5です。沈銅しないレンズもあるのでしょうか?
返信 22 MATIA  投稿日 1/15(月) 08:57:32  削除
ということで,昨日,マミヤプレススーパー23と100mm F3.5で撮ってみました。

「マミヤプレススーパー23は本当にグレートなカメラだよ」

さて,自分の中で,ユニバーサルとどう住み分けていこうか・・・・
返信 21 MATIA  投稿日 1/12(金) 17:53:06  削除
ということで,プレス各機種の正面に,どういう文字が記載されているか,確認してみました。
http://www.mamiya-op.co.jp/home/camera/museum/janru/chu-renjifain.htm

初代マミヤプレス     MAMIYA
マミヤプレスG      MAMIYA
マミヤプレスS      MAMIYA Press-S
マミヤプレススタンダード MAMIYA23 STANDARD
マミヤプレススーパー23 SUPER23 MAMIYA
マミヤユニバーサルプレス UNIVERSAL MAMIYA

「マミヤプレススタンダード」で,こっそりと「23」が書き加えられています。
しかし,この「23」は,「スタンダード」ではなく「マミヤ」についています。

つまり,スポック副長のご指摘にもあるとおり,初代プレス以来の「上位モデル」であり,初代プレスに対する「スーパー」なのではないでしょうか。
返信 20 MATIA  投稿日 1/12(金) 17:45:56  削除
Kenさん,よい結果が得られたようで,おめでとうございます。
100m F3.5は,絞り8〜11くらいのときに,もっとも端正な写りを示すという印象をもっています。個人的には,視野の広さや得られる遠近感なども含めて,もっとも好きな写りの1つです。

75mm F5.6は,100mm F3.5にくらべると,カタイ印象があります。そういう面ではあまり好きではないのですし,視野の広さも中途半端に感じるのですが,撮った結果を見ると,気に入ったカットはこのレンズで撮ったものもけっこう含まれてくるようです f(^^;
返信 19 Ken  投稿日 1/11(木) 21:49:09  削除
昨年末は、お世話になりました。

マミヤプレススーパー23 F100mm F3.5で撮影しました。
ベルビア100を2本写しました。

一本目は、沈胴をしたままで、すべてボケていました。(~_~;)
生まれて始めてフィルム一本がボケ写真でした。

二本目は、快晴の日、バッチリと撮影できました。
すべてF11で写したのですが、全体にキリリとしている感じが
とても気に入りました。
手間はとてもかかりますが、なかなか楽しい一時でした。

画角的には、75mmが気になるのですが、もし撮影されていましたら、
レンズについての感想などをお聞かせください、もしくは、
過去において議論されておりましたらリンク先をお願いします。

返信 18 Ken  投稿日 12/31(日) 22:15:09  削除
れんずまにあさん、kanさん、スポックさん
大変ありがとうございました。
とても参考になりました。
特にれんずまにあさんの詳細かつ丁寧なアドバイス、とてもありがとうございました。

6X9ホルダーは、巻き上げのブラックのS字型でした。
レンズは、M, XのみでVの無いタイプのものでした。

れんずまにあさんの言われた「非常にプリミティブな写真機」というコトバに
大変関心させられました。

手で愛でているだけで、そのゴツゴツを通して伝わるメカニカル感は
良いですね。宝物です。また、長いこと使えると思われるのでそのことが
またまた嬉しいです。50mm F6.3も是非手に入れたいです。

皆さんありがとうございました。

では、良いお年をお迎えください。

削除 ここに掲載された記事は 12/31(日) 22:14:48 に削除されました.
返信 16 スポック  投稿日 12/31(日) 21:20:54  削除
Ken様いらっしゃいませ。

> やってはいけないこと、
フィルムを巻き上げないで次のシャッターを切る。
遮光板を外したままでレンズ交換をする。
遮光板を入れたままで撮影する。

これらの操作をしてもカメラは壊れません。
ですから、必ずしも「やってはいけないこと」ではありません。
やってはいけないのは、それらの失敗をカメラのせいにすることです。
返信 15 kan  投稿日 12/31(日) 20:45:10  削除
>> 4. セルフタイマーは無いか。

>接点切替部分にX・Mの他にVがあればセルフタイマーです。ただ古いため
>粘っている場合一番先に停止しやすい部分ですので、綺麗にオーバーホール
>された機体でなければ使うことをお勧めしません。

その通りです。セルフタイマーは機械式スローガバナーと同様に、バネの力を
数段階アップして、ガンギや機械的摩擦、風の抵抗で時間稼ぎしています。
最後の部分のトルクはきわめて低く、少しの汚れや錆などでスタックしやすいです。
使用頻度が低いのも故障原因です。
一度シャッターを清掃して、使わなくても時々動かしていれば大丈夫です。
セルフタイマーが止まってしまうようなレンズは、シャッターの精度も期待
出来ません。できればレンズとシャッターの清掃を依頼されると良いです。
返信 14 れんずまにあ  投稿日 12/31(日) 14:12:48  削除
<続き2>

> その他、やってはいけないこと、好ましくない操作等
> ありましたらお教え願います。

クラシック全般に言える注意点ですが、シャッターが粘って途中停止した場合は力を入れて無理に操作しないで、修理に持ち込まれることをお勧めします。
非常にプリミティブな写真機ですので、壊すとすればシャッター周りくらいなものです。壊すのではなく写らないような操作は枚挙に暇がありません。

ピントグラスご入手の際に。
シャッターチャージレバーの側に銀色のレバーがあり、チャージ後に引っ張るとシャッターが開放されます(プレスフォーカスレバー)これでピントグラスで焦点合わせができます。ホルダーに交換する時レバーを押し込んでシャッターを閉じておかないと思わぬ露光をしますのでご注意。
100mmf3.5は沈胴します。アオリ撮影のために便利な機構で、携帯時も若干ですがコンパクトになります。レンズ後部距離計連動カム(真鍮地肌部分)よりも後玉のスリーブが突出している場合は沈胴状態ですから、レンズを反時計回転にねじってロック解除し引き出して時計回転でロックしたら定常状態です。沈胴でもシャッター切れますから全部ピンぼけになります。一応沈胴状態ではファインダーに警告が出ますので知っていれば気が付かないことはありません。
返信 13 れんずまにあ  投稿日 12/31(日) 14:12:14  削除
<続き>

> 1. 遮光板は、常時外しておいて問題ないか。

私は問題ないと思います。レンズ交換・バック交換の時には遮光板が必要ですが、すべての撮影をレンズ一本、RFでのみ行う場合は遮光板なしで出かけても問題ありません。

> 2. フィルムの装填は、直接からのリールに巻付けて問
> 題ないか。どこかにくぐらせる必要はあるかどうか。

オートマットではありませんので検知部分はありません。送り側から巻き取り側まで一直線にピンと張った状態で蓋を閉めてください。フィルム平面性に寄与します。

> また、スタート位置は露光部中央でよいか。

スタートマーク位置は120/220共通で、巻き上げレバー付近の上下に黄色いサインがあるはずです。

> 3. ストロボはどのように同調させるにか。

リーフシャッターですので全速度に同調します。その際必ず接点切替がXの位置にあるように。Mでは同調しません。
大事な撮影の前には必ずテスト発光し、レンズの後ろから同調確認されることをお勧めします。

> 4. セルフタイマーは無いか。

接点切替部分にX・Mの他にVがあればセルフタイマーです。ただ古いため粘っている場合一番先に停止しやすい部分ですので、綺麗にオーバーホールされた機体でなければ使うことをお勧めしません。

> 5. お薦めのストラップな何か。

重いですからワイドをお勧めします。
私は三脚に取り付けたときにストラップが邪魔になりますから、スナップで取り外せるオプテックやタムラックを愛用しています。
返信 12 れんずまにあ  投稿日 12/31(日) 14:11:01  削除
kenさんいらっしゃいませ、大晦日ですが歓迎いたします。来年もどうぞよろしく。

スーパー23確保おめでとうございます。

操作はお書きになったとおりでよろしいかと思います。

6X9ホルダーにも多くのバージョンがありますが、通常スーパー23に付属しているホルダーは2型と呼ばれるレバー巻き上げのクロームまたはブラックのS字型です。それでよろしいですね。

7IIをお使いなら、描写の面で若干甘いとお感じになることもあるかもしれませんが、f11〜22に絞り込んで撮影すれば100mmf3.5は充分な性能かと思います。またピントグラスを使えばバックを引き出して近接が自在、アオリも出来るところが7との大きな違いと思います。

> 1. ASA感度のあるダイヤルを120にする。
そういえば感度表示ダイヤルでもあるのですね。忘れていました (^^;)
120ではカウンターが8で巻き止め解除され残りはフリーで巻けます。
220にするとカウンターが16まで進みます。

> 2. フィルムの圧板を120にする。
> 3. フィルムの装填をして、カウンターが 1になるまで
巻く。

操作されたら一目瞭然ですが巻き取り側は蓋を開けて左側、レバーの反対側です。
装填後、裏蓋を閉める前に120裏紙のスタートマークを指標に合わせて裏蓋を閉じます。後はレバーを巻いていけばカウンター1で自動巻き止めになります。

> 4. ステンレスの遮光板を外す。
> 5. 被写体を選択し、シャッタースピード、絞りを決め、
シャッターをチャージする。
> 6. シャッターを切って撮影する。
> 7. フィルムを一コマ巻上げる。

撮影後、ホルダーの巻き上げレバー背面のクロームメッキされたレバーを左から右へ動かして巻き止め解除してから巻き上げます。
私は撮影したら必ず先に巻き上げておきます。二重撮影になると2コマのロスですが、空写しでは1コマロスですみます。

> 以降、5-7を繰返す。

でよろしいかとおもいます。
返信 11 Ken  投稿日 12/31(日) 11:38:42  削除
Kenと申します。
初めてですがよろしくお願いします。

 この年末、衝動的にマミヤプレススーパー23を手に入
れました。100mm F3.5, 6X9ホルダー付です。

 その後、インターネットでこのウェブサイトを見つけ
ました。よいところが見つかりました。

 小生、マミヤ7II  65mm F4も使用していますので、い
ろいろといじくりまわしているうちに、このスーパー23
の使用方法はだいたい解りました。

 120 フィルムを使用して、以下の手順で撮影してみる
つもりです。

1. ASA感度のあるダイヤルを120にする。
2. フィルムの圧板を120にする。
3. フィルムの装填をして、カウンターが 1になるまで
    巻く。
4. ステンレスの遮光板を外す。
5. 被写体を選択し、シャッタースピード、絞りを決め、
    シャッターをチャージする。
6. シャッターを切って撮影する。
7. フィルムを一コマ巻上げる。
 以降、5-7を繰返す。

 以上で問題ないでしょうか。

 いくつか解らない点がありますので御教授願いたく書
いております。

1. 遮光板は、常時外しておいて問題ないか。
2. フィルムの装填は、直接からのリールに巻付けて問
    題ないか。どこかにくぐらせる必要はあるかどうか。
    また、スタート位置は露光部中央でよいか。
3. ストロボはどのように同調させるにか。
4. セルフタイマーは無いか。
5. お薦めのストラップな何か。

 その他、やってはいけないこと、好ましくない操作等
ありましたらお教え願います。
返信 10 スポック  投稿日 12/28(木) 22:34:30  削除
マミヤプレスのラインナップは次の通りです。

1960年9月(昭和35年) マミヤプレス
1963年11月(昭和38年) マミヤプレス G
1964年6月(昭和39年) マミヤプレス S
1965年7月(昭和40年) マミヤプレス スタンダード
1967年8月(昭和42年) マミヤプレス スーパー23
1969年4月(昭和44年) マミヤ ユニバーサル プレス
1969年10月(昭和44年) マミヤプレス スーパー23 ブラック
1971年8月(昭和46年) マミヤ ユニバーサル プレス ブラック

これを見ると「マミヤプレス 23」というカメラは存在しません。
それでは「マミヤプレス スーパー23」の「スーパー」とは、
何に対して「スーパー」なのでしょうか?

仮説1
「2インチ×3インチ」=「50.8mm×76.2mm」ですが、
「6×9」の実寸法は「56mm×84mm」なので少し大きい。
したがって「2×3より大きい」という意味で「スーパー23」

仮説2
初代マミヤプレス以降に発売されたカメラは、
「マミヤプレス G」を除いて、いずれも下位機種です。
そこで「初代マミヤプレス」を超えるカメラとして、
「マミヤプレス スーパー」が企画され、
「6×9判」の「スーパー23」と、
「4×5判」の「スーパー45」が試作されたものの、
そのうち「スーパー23」だけが実際に発売された。
返信 9 kan  投稿日 12/27(水) 15:24:45  削除
34など今は消えたインチサイズもあるから、2と3という意味で読めば良いのでは?
少なくとも、ニジュウサンの意味は無いと思うので、私はニイサンと呼んでます。
私の世代(もしくはそれより上)の仲間はニイサンでした。
売り出したときを覚えていますが、メーカーがどう呼称したかは知りません。
返信 8 ぜつとん  投稿日 12/26(火) 21:35:31  削除
ほかにも23を名乗るカメラといへば?
テクニカル団23。

おや?どなたか、お餅でわ?
検索したら、解説記事が。
恐れ入谷。
返信 7 れんずまにあ  投稿日 12/26(火) 21:15:41  削除
常識的にはツー倍ファイブとするには、2x3の罰印がないので厳しいでしょう。

ちょっとにーさんなにぬねの。でまあにーさんでもいいけれど、これは製品名でありますからすーぱーにじゅうさんでよいのではないでしょうか。意味とおらねーけど。

他社はどーしてるのかに。
返信 6 ぜつとん  投稿日 12/26(火) 19:10:06  削除
1.取説にルビはないかと、探しました。
 >ありませんでいた。
2.ニューフェース診断室で取り上げた時、ルビがふられていないか、読み返してみました。
 >ありませんでした。
3.お客様相談室に電話
 >は、まだしていません。
返信 5 れんずまにあ  投稿日 12/26(火) 14:56:21  削除
1,高画素デジを持った女達は35mmしか持っていない僕のことを貧弱な坊やと馬鹿にした。
2,僕はマミヤプレス・スーパー23を使うことにした。
3,その効果は短期間で現れ、すばらしいものだった。
4,今では女達は僕をたくましい男と見てくれる。「おいで君達、写そうよ!」
返信 4 スポック  投稿日 12/26(火) 09:46:39  削除
あ、
「ゆにばあさるじゃないほう」とも呼びます。
返信 3 スポック  投稿日 12/26(火) 09:45:43  削除
なお、
私は「すうぱあにじゅうさん」と呼んでいます。
返信 2 スポック  投稿日 12/26(火) 09:14:20  削除
MATIA大元帥閣下
いずれも違います。

そもそも「23」という数字は、
画面の「インチ数」に由来するのですから、
類似例に倣えば良いのです。

「4×5」=「しのご」
「5×7」=「かびね」
「8×10」=「えいとばいてん」
と呼ぶのが慣わしですから、

「23」は「にのさん」か「てふだ」か「つうばいすりい」
のいずれかで呼ぶのが正解です。
返信 1 MATIA  投稿日 12/26(火) 08:51:11  削除
「MAMIYA PRESS SUPER23」は,日本語ではどう読むのが正しいのでしょうか?

まみやぷれすすーぱーにーさん?
まみやぷれすすーぱーにじゅうさん?
まみやぷれすすーぱーつーすりー?


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