マミヤユニバーサルプレス復刻版
新規投稿者 スポック  投稿日 4/1(金) 00:27:12  返信も含め全削除
マミヤOB社は往年の銘機「マミヤユニバーサルプレス」を再発売すると発表した。
これはプロやハイアマチュアの要望に応えたもので、
かつて発売していたユニバーサルプレスを当時のまま忠実に再生産する。
ただし、アクセサリーは時代に応じて新しいものが追加された。
1.RB67のフィルムバックを取り付けできるアダプター
2.RZ67のフィルムバックを取り付けできるアダプター
3.M645のフィルムバックを取り付けできるアダプター
4.ポラロイドバックに代えてデジタルバック
5.TTL測光バック
などが用意され、まさに「ユニバーサル」の名にふさわしいシステムカメラになる。
デジタルバックやTTL測光バック以外のアクセサリーは一切電池を必要としない。
もちろん、従来のアクセサリーは全てそのまま使用できる。
交換レンズは互換性の問題から、従来通り、
50mm/6.3
75mm/5.6
100mm/2.8
150mm/5.6
250mm/5
のラインナップになるが、レンズは全て新設計になり、
最新のガラス材や多層膜コーティングにより、画質は著しく向上している。
もちろん、これらの新交換レンズは従来ボディにもそのまま使用できる。

同社はこのカメラの発売に際し、
「写真の過去は、マミヤプレスが創ってきた。」
「写真の現在も、マミヤプレスが創る。」
「写真の将来は、どうなるか判らない。」
というコメントを発表した。

返信 23 かず  投稿日 4/2(土) 18:31:05  削除
1年間楽しみにしていました(確か1回抜けた覚えが)また、楽しませていただきました。
Maniya OPもこれを見て本当に携帯端末+CCDの様なバックを生産して欲しい物です。。(量はさておき)需要はあるんですけどね。
返信 22 ゼットン  投稿日 4/2(土) 11:24:08  削除
善因善果悪因悪果
全員舌禍
返信 21 kan  投稿日 4/2(土) 10:36:17  削除
↓ Zン隊長と、スポック副長にしっかり教育された結果・・・

          因果応報
返信 20 ゼットン  投稿日 4/2(土) 08:37:07  削除
前回、新型マミヤプレス情報が流れた(流した?)のは、もう3年前なんですねぇ。
あの頃は、純粋な人が多かったなあ。
それに引き替え、今は・・・・・・・。
返信 19 kan  投稿日 4/2(土) 01:11:17  削除
ライカはレンズを作っていません。仕様を出して作らせているだけです。
したがって、ライカレンズなんてのは存在しません、パチモンです。
やっぱり死刑が相当・・・
返信 18 わいおか  投稿日 4/2(土) 00:30:21  削除
kan先生>
いや、本当に買ってしまったんです。ライカレンズ搭載を謳った家電製品を(汗)。
返信 17 kan  投稿日 4/1(金) 23:45:24  削除
>追記:わいおか、とうとう「ライカ」を買う(笑)。(半分本当)

冗談紛れに本音を書いたので死刑が相当かと・・・
返信 16 kan  投稿日 4/1(金) 23:43:52  削除
おわび 前項に一部間違いがあり、訂正させていただきます。

誤 注意を喚起してくれるロボット「お世話くん」

正 立腹を喚起してくれるロボット「大きなお世話くん」

この件につきましては、投稿者が元々ボケていますので、
誤植については平にご容赦ください。石を投げるのは
まったくかまいませんので、見かけたらよろしくお願い
いたします。

《マミヤOG》
返信 15 ゼットン  投稿日 4/1(金) 22:09:55  削除
なお復刻機は、当時の機能のままで、特別改良されている点はない。
従って、フェールセーフ機構は、相変わらず何も付いていない。
マミヤOBは、「カメラの自動化が進む中で、敢えて原点に立ち戻り、撮影者の五感を研ぎ澄まして使うことを考慮した。現代ではマミヤプレスを使いこなせるというのは、ある意味異能だと言える。秒間8コマで連写できるからと言って、ベストショットがとらえられるとは限らない。マミヤプレスで本当の一瞬をとらえられるよう、腕を磨いて欲しい。」というコメントを出している。
しかしながら、カメラ本体にはフェールセーフ機構はないが、撮影者がミスをしたときに注意を喚起してくれるロボット「お世話くん」をオプションで用意すると発表。
こちらは人工機能を搭載した最新鋭のロボットで、撮影中かたわらに置いておくと、撮影者の動作を監視し、ミスしたときに音声で教えてくれる。
「チャージ忘れてまっせ」「ほらほら、引きブタ」「あかん。すぐ巻かな、ダブりまっせ」などなど。
これらのアラートにもかかわらず、撮影者のうっかりミスが続くと、「おっさん、呆けたか?」「何度同じこと言わすねん」「才能ないからやめたほうがええでぇ」などの辛辣なコメントも発するようになるとか。
返信 14 わいおか  投稿日 4/1(金) 22:05:29  削除
追記:わいおか、とうとう「ライカ」を買う(笑)。(半分本当)
返信 13 わいおか  投稿日 4/1(金) 22:04:02  削除
カメラ工作のスキルがない私は、今回発売される本体を弁当箱に
改造するのが関の山かも知れません(泣)。
返信 12 ゼットン  投稿日 4/1(金) 21:46:10  削除
予約の初回限定1000台には、かつて弁当箱と揶揄されたシルバーボディと同じ形にデザインされた、本物の弁当箱が付録として付いて来る。
こちらは単なるアルマイト成型なので、さすがにカメラボディーよりは軽い。
一部マニアの中ではすでに、これをカメラボディーに改造できないかと画策している者がいるという。
返信 11 MATIA  投稿日 4/1(金) 12:31:06  削除
商品名は「マミヤユニバーサルプレスデジタル」となるようです。
予約受付準備がはじまるらしい。
返信 10 れんずまにあ  投稿日 4/1(金) 11:43:09  削除
コンシューマーが最も気になる価格だが、記念モデルとしての性格をもつので1969年ユニバーサルプレス発売時の価格5万9千円を予定している。(100mmf3.5つき)
デジタルバックは現在一般的な高級デジタル一眼レフにならって10画素1円計算で1000万円を予定しているが、最初の44台(昭和44年にちなんで)はピントガラスホルダーの価格5000円で限定販売するという。販売基準は「腕で」と発表されため、勘違いした武術有段者がマミヤOBに押し掛ける騒ぎになったが、当然写真の腕であるのでお間違いなく。
返信 9 スポック  投稿日 4/1(金) 08:39:46  削除
もちろん白黒フィルムのエミュレーションもできますから、
黄色や赤色フィルターの効果も容易に確認できます。
れんずの神様も書かれているように、
上下左右を正像にも逆像にも表示できます。
デジタルでの撮影もできますが、
主な目的は「ファインダー」として使います。
返信 8 スポック  投稿日 4/1(金) 08:36:22  削除
デジタルバッグについての追加情報です。

今回発売されるデジタルバッグは、
従来発売されていた「ピントグラスホルダー」と、
「ポラロイドバック」の現代版として発売されるのだそうです。
焦点板の代わりにCCDを置き、画像を背面の液晶に表示します。
現在発売されている全てのフィルムをエミュレーションでき、
撮影前におよその撮影結果が予測できるようになっています。
そして「ピントグラスホルダー」と同様、
フィルムバックを挿入できるようになっています。
このデジタルバックの使用目的は、あくまで、
「銀塩フィルムで快適に撮影する」ことなのだそうです。
返信 7 スポック  投稿日 4/1(金) 08:22:35  削除
kanセンセ
> 当分の間はデジタルパックの装着を
> マミヤOPのみで行うよう推奨するとのこと。
「マミヤOB」社です。

> この部分のみ発売は8月にずれ込む模様。
ずれ込みません。
あくまで4/1に発売されます。
返信 6 ゼットン  投稿日 4/1(金) 06:18:14  削除
訂正。
カメラ本体は、従来機を踏襲しているので、これらの機能はデジタルバックに搭載される。
返信 5 ゼットン  投稿日 4/1(金) 06:15:44  削除
プレスカメラとしての即時性を生かすために、カメラ本体に無線通信機能も搭載される。
撮影画像を無線でパソコンに転送することはもちろん、そのままインターネットに接続し、クライアントのサーバに送ることも可能。
加えて、電話機能、音声録音機能、ミュージックプレーヤー機能、テレビ機能なども、オプションによって拡張可能。
返信 4 れんずまにあ  投稿日 4/1(金) 02:38:55  削除
現在入った未確認情報によるとデジタルバック装着時にはリアルタイムの受光データをスルーすることによりピントグラスと交換しないでも焦点を合わせられる機構になっているようだ。背面の大型液晶は画像拡大機能を有しているためルーペも不要となる。そうすると距離計連動しない既存の大判レンズを自由に装着して使用できるので活用範囲が飛躍的に広がるであろう。なお、液晶画像は従来の焦点合わせを好むユーザーのために左右上下反転画像でも表示できるという。
返信 3 わいおか  投稿日 4/1(金) 02:08:13  削除
ストレージとして、
アクセサリー・シューに装着する専用HDDを開発しているとのウワサです。
返信 2 kan  投稿日 4/1(金) 02:05:55  削除
私もその記事を見てきました。
未確認の追加情報を、ネットで拾いました。時代ですねほとんどデジタル記録の
話でした。

@現況ではメモリー製造会社のスケジュールから、大容量カードが
間に合わないので、外付けHDDにダイレクトで記録できる。
もちろん、PCをラインで外付け可能とのこと。

Aデジタル受光部は一枚撮り装置同様の取り付けで、他の機種にも
アダプターを介して設置可能。ただし、ゴミ対策のためメーカー
サイドでは超音波のゴミ落し部をオリンパスよりOEM供給を
受けて組み込む予定。したがって、当分の間はデジタルパックの装着を
マミヤOPのみで行うよう推奨するとのこと。

Bデジタルパックの価格について、社内でまだまとまらないので、
この部分のみ発売は8月にずれ込む模様。

Cデジタルパックのレンズ側には埃防止の透明ガラス(ノングレア
タイプとのこと)が装着されるので、スーパー23など内部部品が
干渉する機種はマミヤOPにて有償で加工することで対応。

こんなところでした。
開発した技術者は、「新しいカメラの歴史は私が作る」と発言、
集まったプレスから期せずして拍手が起こったそうです。

マミヤプレス党で良かった、私たちは間違っていないし、ドツボ
にもはまっていないと確信いたしました。
返信 1 れんずまにあ  投稿日 4/1(金) 01:44:59  削除
今回用意されるデジタルバックには世界初の6x9cmフルサイズ1億画素CCDが使用され、従来のデジタルカメラに不満をもつユーザーも納得できるものになるという。
なお、1億画素CCDは暫定的で将来的には10億画素まで考慮されているが、RAW記録した場合10GBのCFカードが1ショットで満杯になるので実用化にはまだ時間が掛かる模様。


一覧へ戻る】 ※最新の画面を表示するには再読み込みしてください.

以下は広告です。