雑誌の記事
新規投稿者 信松  投稿日 1/22(木) 21:58:50  返信も含め全削除
 写真雑誌「写真工業」2月号に、写して楽しむクラシックカメラという連載記事があります。
毎回クラシックカメラ1機種を取り上げ、紹介、解説と実写作例があります。
2月号では、何とマミヤプレスが登場しています。
機種はマミヤプレススーパー23です。
6ページにわたり、記事と作例があります。
マミヤプレスのことがよくわかりました。

返信 9 Kan  投稿日 1/24(土) 01:13:35  削除
>特に、アオリの作例は近日中に撮影したいと思ってます。
>なのに、こないだヨドバシに行った時に、ブローニー買ってくるの忘れた・・・。

ヲイヲイ・・・

すばらしい作品と解説を期待しています。

で、いつ頃どこで拝見すればよろしいか、そろそろ御開示を!
返信 8 ゼットン  投稿日 1/23(金) 18:58:37  削除
本屋に行って来ました。
3軒目にてやっと発見。
やはり、買いませんでしたが・・・(^_^;)
や〜、しかし、写真工業って、ほんと誌面が昔から変わりませんね〜。(w

プレスシステムの使い方や作例は、いつかアップしたい(と言っても、まだ作ってないけど)と思っている、って話は、何度も何度もこちらにも書いてるので、またか、と思われてしまうかも知れませんが(^_^;)、そのうちやりますので・・・・ごにょごにょ・・・(fade out)。

特に、アオリの作例は近日中に撮影したいと思ってます。
なのに、こないだヨドバシに行った時に、ブローニー買ってくるの忘れた・・・。
返信 7 スポック  投稿日 1/23(金) 13:01:54  削除
Kanせんせ
> 「古いから良い」ともてはやす傾向が嫌いなのです。
これには同意。
機関車や電車なんかも古いだけで「名車」なんて呼ばれたりします。
まぁ長年現役で使われているということは不具合が少ないということで、
「無事これ名馬」という諺もありますけどね。
返信 6 Kan  投稿日 1/23(金) 12:10:06  削除
ゼットン師匠

富士の麓の隠居所(単なるゴミ箱)から発信しています。
私は30年代後半から40年代には、アサカメ・カメラ毎日・ポンカメ・写真工業などを定期購読していました。引越しの度に処分して、今は何も残っていません。ちょっともったいないです。写真集はしぶとく残しましたが、森山大道の「日本劇場写真帖」はお宝かもです。キシンの「家」なんてのも少ないらしいですね。

スポック様

インチキ英語(受験専用・会話能力ゼロ)を教えていますから、一応の出自はわかっています。ただ、私にとっていわゆる「クラカメブーム」は、どう考えても新しいものにまで「クラカメ」なんぞという軽い呼称で呼び、「古いから良い」ともてはやす傾向が嫌いなのです。

もちろん、ダゲレオタイプまで遡っても、機械としては現役であり、使える道具です。スポックさんのご指摘はもっともです。異議ありません。私の書いたのは半分冗談ですから。
機械として使えなくなっているのはメーカーがサポートしなくなった「電子カメラ」だけですから。(がんばって治す方もいらっしゃいますが、これは例外でしょう)
返信 5 スポック  投稿日 1/23(金) 10:10:33  削除
Kanせんせ
> メーカーが一部でもサポートするのはクラシックじゃないですね、
> 現役カメラでしょう。
「クラシックカメラ」と「現役カメラ」は反意語ではありま栓。
だってもしそうだとすれば「ローライ35クラシック」を
メーカー保証書付きの新品で買っても使えないことになります。
現役で使えないカメラは「退役カメラ」と呼ぶのかな???

英語の「classic」には様々な意味がありますが、
日本では「伝統的な」という解釈で使われることが多いです。
それが転じて単に「古い」という意味でも使われていますが。
返信 4 ゼットン  投稿日 1/23(金) 09:06:06  削除
お寒うございます。
と言っても、東京は今日も快晴、風が強いですが、おかげさまで富士山が見えています。
ああ、あの麓には、レストアの仙人がお住まいなのだなと、富士山に向かって柏手を打ちつつ・・・

写真工業、私も見てみたいです。(買うかどうかは・・・・(^_^;)
でも、写真工業って、そんじょそこらの本屋さんには、あまり置いてないですよねぇ?
探しに行くのが面倒だな・・・。(‐_‐)
でも、このおかげで、スーパー23の人気が上がったりして。
そしたら中古価格も上がるかな?
ヤフオクで売り抜けるなら、今か!(w

むか〜し、父が写真家の人からカメラ雑誌をたくさん頂いたことがありました。
昭和30年代のアサヒカメラ、カメラ毎日、日本カメラ、フォトアート、カメラ芸術、サンケイカメラ、アルスカメラ、写真サロン、そして写真工業などです。
しばらくは物置にあったのですが、私が写真に興味を持ち始めた頃(昭和50年代)、それらを読み直すべく、自分の部屋に置くことにしました。
でも、あまりに冊数が多いので、とても全部は置ききれず、その中で「写真」にあまり関係のない本は処分することにしました。

それが、「写真工業」でした。

当時の私にとって、写真工業って、業界紙のよう(まあ、そうだったとは思いますが)に思え、「写真作品」には興味あるけど、光学的なことや機械的なことなどの「メカ記事」には興味がなかったので、真っ先に処分の対象にしたのでした・・・。

嗚呼、今にして思えば、惜しいことを・・・・(T.T)

ちなみに、写真工業以外の雑誌、その後学生時代に購読していた雑誌も含め、いまだに部屋の一部を占拠しております。
ですが、もういい加減割り切って処分するつもりで、数年見返すことが無かったら、無いも同じと思って「えいやっ」と捨てようと思っているのですが・・・。
返信 3 MATIA  投稿日 1/23(金) 07:22:02  削除
信松さま

その雑誌,私も見てみようと思います(買うかどうかは・・・・(^^;)

スポックさま

世間一般では,存在すら忘れられているような気も(w

kanせんせ

その分類ですが,世間一般では,1つずつずれて認識されているような印象を受けます。

ダゲレオタイプから第一次世界大戦前=存在を知らない
第一次世界大戦と第二次世界大戦の間=クラカメ
昭和40年代まで=セミクラ
以後10年前まで=古いカメラ
過去10年以内=最近のカメラ
現行品=普通のカメラ

こんな感じかと。

返信 2 Kan  投稿日 1/23(金) 00:21:05  削除
クラシックカメラ=ダゲレオタイプから第一次世界大戦前

セミクラシックカメラ=第一次世界大戦と第二次世界大戦の間

普通のカメラ=昭和40年代まで

新しいカメラ=以後10年前まで

新品同様=過去10年以内

なんて分け方もありますね。メーカーが一部でもサポートするのはクラシックじゃないですね、現役カメラでしょう。
返信 1 スポック  投稿日 1/23(金) 00:13:45  削除
マミヤプレスってクラシックカメラなの?
尻ませんでした。

でも、もう少し経ったら、
銀塩カメラは全部クラシックカメラと呼ばれる鴨?


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