少し「鉄」かも知れない話題
新規投稿者 わいおか  投稿日 12/12(金) 01:39:39  返信も含め全削除
MATIA総大将閣下は常々「『私は鉄道マニアではない。』(だから,その種の専門的?な話はできません。)」と謙遜なさっておりますが、カメラ・写真のことと同じく、鉄道の話題にも十分お詳しいように存じます。

さて、先日、「鉄道ピクトリアル 通巻266号」を入手いたしました。
という報告をここにいたしますのは、表紙写真(大宮工場でのキハ391形)がマミヤプレス・スーパー23によって撮られているからなのです。レンズは100mmF3.5、1972年4月の撮影です。

返信 2 MATIA  投稿日 12/12(金) 07:23:58  削除
しかーし,「鉄」屋さんの定番は,バケペンらしいですな。
しかし,よりによって『キハ391』とわ(w
返信 1 ゼットン  投稿日 12/12(金) 05:31:27  削除
1972年だったら、ユニバーサルブラックもすでに発売されているようですが、スーパー23も含め、マミヤプレスの大言時代(わはは!こんな変換するかいな? あ、「おおごん」と打ってはいけないのね。)、もとい、黄金時代だったんでしょうなあ。
鉄屋さんは、やっぱ、マミヤプレスか馬男だったのでしょうか?
バケペンも発売されてますが、鉄屋さんには、少しでも横長の方が良かったでしょうねぇ。被写体がとんでもなく横長なだけに・・・・(^_^;)

で、鉄屋さんは、一瞬のチャンスのために、カメラ何台も使いますよね。
ひとつの三脚に、カメラ3台くらい乗っけて・・・。
同時に使っている35mmは、アサヒペンタックスSP!\(^O^)/
そんな時代でしたね。


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