パノラマ改造ホルダー
新規投稿者 ゼットン  投稿日 7/23(水) 16:20:58  返信も含め全削除
カシャカシャ様こんにちは。
興味深いお話なので、別タイトルにさせていただきました。

カシャカシャ様wrote;
>私は50ミリと改造6x9ホルダーに35ミリフィルムをいれて横長や立て長のパノラマ写真をよく撮りにいきます。
> 以前撮影をしてたら、うしろで見ている人がいてその人が妙な改造カメラをみて、プロですかと聞かれ、
>いや道楽ですと答えたらそのひとはマミヤの部長さんでした。 
> 焼きあがったらもっていきます,との事でもっていっらスーパーパノラマにけっこう驚いて,
>東京湾の夕暮れから日没までの5組写真をショールームに3ヶ月間展示されました。


返信 6 カシャカシャ  投稿日 7/26(土) 20:07:19  削除
改造パノラマバックで撮影する場合のピント,と位置あわせですが,私はアンクルビューホルダー
の磨りガラスにパノラマアングルをロットリングで記入してあります。 構図が簡単に決まるので便利ですよ。
返信 5 ゼットン  投稿日 7/25(金) 15:25:10  削除
カシャカシャ様

>少々難があるとすれば暗袋を持っていかないとフィルムの巻き戻しができない

なるほど。
ということは、巻き取り側は、普通のブローニー用のスプールに巻きつけていくようになってるのですか?
確かに、後でダークバックの中で巻き戻せばいいわけですね。
となると、ほんとに改造部分が少なく、かつ手頃に出来そうで、面白いと思いました。
興味深いお話ありがとうございました。
返信 4 カシャカシャ  投稿日 7/25(金) 13:25:24  削除
ゼットン様  私の改造はいたって簡単で、まず黒の薄くて堅めのケント紙で遮光マスクを作り
ます。  上下の中空に2本ずつの真鍮の板をわたします,厚み約0,4ミリ2本ずつ並んだ外
側の裏に薄いケント紙を張ります、そして4本の板を遮光マスクに張ります。  上下2の板わ
ケント紙1枚分の高低差ができます. この高低差が重要で35ミリフィルムが上下に動かず直進するのです. 少々難があるとすれば暗袋を持っていかないとフィルムの巻き戻しができない
という事でしょうか。
返信 3 カシャカシャ  投稿日 7/24(木) 09:54:33  削除
ゼットン様  マミヤが茗荷谷にあった時のことです、作品を持っていったら,当社でもトリミングではないパノラマが撮れるカメラの考えはあるとおっしゃっていました。 メーカーのプライドなのか, どの様に改造したか,との話は全くなく、さすがだな、と思いました。
返信 2 kan  投稿日 7/23(水) 17:03:21  削除
自作・改造派なので興味深く見ていました。
確かに50oは無改造で上下24o、幅100oは楽ですね。50oを無改造で4×5で使うと4隅が欠けて、大体6×11センチのパノラマになりますから、35oを使うというのは合理的です。
ゼットン様の解説も考えに入れて、実行したくなりました。貴重な情報をありがとうございます。
返信 1 ゼットン  投稿日 7/23(水) 16:21:41  削除
プレスホルダーに35ミリフィルムを入れてパノラマを撮る改造機は、土方健介氏編の「手作りカメラ図鑑」の中にも載せられていますよね。
もしや、同一の方でいらっしゃいますか?

ここにも書かれていますが、プレスホルダーに35ミリフィルムを入れる場合は、220の圧板とカウンターに切り替えればいいのですね?35ミリと220フィルムがほぼ同じ長さとは気がつきませんでした。
それと、ダブルパトローネにして巻き取り側にもパトローネを仕込むこと、フィルムがホルダーのセンターに来るようにパトローネをかさ上げする軸を作ること、アパーチャーのマスクを作ることなどが書かれています。
パトローネをかさ上げする軸に、25mmの真鍮丸棒が使われている以外は、ホルダー本体の切削などの必要もなく、割と簡単そうですね。

マミヤのショウルームに作品が展示されたということですが、マミヤが茗荷谷にあったころのお話ですか?
ご存じのように、マミヤはニューマミヤ6MFで、35ミリフィルムを使用してパノラマが撮れるアダプターを出すわけですが、当時はパノラマブームであったとはいうものの、マミヤはカシャカシャさんがお作りになった改造機をヒントにして商品化したのかも知れませんね。


一覧へ戻る】 ※最新の画面を表示するには再読み込みしてください.

以下は広告です。