レンズ分解
新規投稿者 ゼットン  投稿日 12/7(土) 21:29:51  返信も含め全削除
レンズの開放レバーがスカスカになり、シャッターが閉じなくなった127mmをダメもとで分解しました。
もともとレンズ自体にもくもりがあるジャンク品で、部品調達用にしようと思っていたのですが、直ればラッキーかなと思って作業をはじめました・・・。

が・・・
現実はそんなに甘くない。

シャッター羽根があるところまで到達し、あれやこれやといじっているうちに羽根がバラバラになりました。
でもこれはあとでなんとか組み合わせれば直るんではないかと、めげずにいじくり回続けるしと、シャッターを走らせる(正確には羽根はもうないのでチャージレバーが戻るだけだけど)ことに成功。
でも開放レバーは相変わらず馬鹿になったまま。
で、何度かチャージ、レリーズを繰り返していたら、今度はチャージレバーに接続しているギアを空回りさせてしまい、チャージ不能に・・・。

どうも引導を渡してしまったようです。ナンマイダ・・・。

さて、ダメもとのつもりだったので、もうシャッターを直すのは諦めましたが、残ったレンズと鏡筒はどうしましょう?

返信 8 ゼットン  投稿日 12/15(日) 00:58:40  削除
私もクローム系は、90mmが2本、100mmが1本あります。
でも、プーチンさんのように互換性についてまで調べていません。
(それどころか、試写もまだです。(^^ゞ)
150mmもありますが、現在レンズははずしてあります。

今度機会があったら、いろいろ付け替えてチェックしてみたいと思います。

が、これは絶対距離計が合っている!っていう個体がないもんで・・・。(^_^;)
比較的新しいボディはまだマシであろうと思っていますが、今度ピングラ頼りにチェックしてみます。

ちなみに先日自分で修理した127mmは、今日使ったボディではズレているのを発見しました。
どっちが悪いのか分かりませんが、たぶん127mmのほうが狂っているのではないかと思います。
なにぶん、日頃は距離計使わないもんで、ズレがあっても気にしてないんです・・・。
(笑)
返信 7 プーチン  投稿日 12/14(土) 22:59:35  削除
>古いロットの127mmといいますと、マウント部分がクロームのやつですか?

いえ、クロームではなく後期の黒いやつです。
しかしレンズの製造番号がNo15889できわめて古いものです。

No1xxxxx台の多くはクローム(SEIKOSHA-S)のようです。
ちなみに、手元にある別のNo15982のレンズ(100mm)はクロームです。
ちょうどこのころに、レンズのモデルチェンジが
行われたのではないかと思います。
......レンズによって製造番号の桁数が違いますので、
この推定にそれほど自信はありませんが.......

ところで前から気になっていたのですが、前期のクロームシャッター
のレンズと、後期の黒シャッターのレンズでは、
距離計の調整値が異なるように思いませんか?

クロムシャッターのレンズと、初期のボディーとの組み合わせで
無限遠の出るレンズを、新しい?Super23/Universalに付けると
無限遠が合わず、逆にSuper23/Universalで分限遠の出る
後期の黒シャッターのレンズを初期のボディーに付けると、
無限遠が合わないといった具合です。

これも、きっちりテストしたわけではありませんが
結構多くの組み合わせをあれやこれやと試しているうちに、
規則性のようなものを感じています。
返信 6 ゼットン  投稿日 12/13(金) 21:52:04  削除
>単なる位置決め用のガイドなのでは?

ご指摘により、あらためて127mmを覗いてみました。
どうやらプーチンさんのご指摘の通りのようです。
ボディに連動するカムの延長上にある部品だったので、連動カムだと思いこんでおりました。
間違いを訂正致します。ご指摘ありがとうございました。

古いロットの127mmといいますと、マウント部分がクロームのやつですか?
古いレンズが微妙に構造が違うというのは、興味あるお話です。
しかし、あの位置決めの金具が折れてしまうと、レンズが回転してしまうんですよねぇ。
何でそういう構造になっているのか、よく分かりません。
ちなみにクロームシャッタータイプの150mmのレンズもはずして、レンズ取り付け部分の構造を見てみましたが、こちらはヘリコイドと一体になっているようです。
127mmはレンズ取り付け部分の中心がねじ込み式ではずれるのですが、どうして一体型じゃなかったんでしょうねぇ。

ところで、レンズをはずした鏡筒にほかの大判レンズを取り付けられないかなと思っていたのですが、
大判レンズの後玉はプレスのレンズより径が大きいので、そのままマウントするのは難しそうです。
ですが、この127mmなら、中心の円盤をはずしてやるとかなり径が大きくなるので、
この径に合わせて何らかの延長チューブをドッキング、
フランジの長いレンズだったら取り付け可能かな?という気もしてきました。
うまくフランジ調整が出来れば、距離計も連動させられます。
今現在、私の改造180mmと210mmは鏡筒を兼用しているので、180mmはこの127mmの鏡筒を利用して、独立させようかと思っています。
返信 5 プーチン  投稿日 12/13(金) 12:15:05  削除
駄目押しの投稿のようで恐縮ですが......私もやりました。

私の場合はまだヘリコイドがかみ合わずまだ、ばらばらのままです。

さて、折れた連動カム?ですが、これは距離計連動カムではないようです。
手持ちの古いロットの、別の同型レンズを調べてみると、この連動カムらしきもの
はありません。固定用のねじ穴すらありません。
....にもかかわらずちゃんと距離計は連動しています。
単なる位置決め用のガイドなのでは?
返信 4 大真面目  投稿日 12/9(月) 19:51:29  削除
ゼットン様へ、

まったくその通りですね!
私は、それまでは50mm・75mm・100mmF2.8を使っていたので、
127mmも同様に前玉が簡単に外れるものと思い込み
ものの見事に壊してしまいました。

他の人も注意してください!

返信 3 ゼットン  投稿日 12/9(月) 12:32:37  削除
大真面目さま、こんにちは。

そうですか、同じ経験をされていたとは!
私の127mmの場合、中古品でフィルター枠に当たりがあるものだったので、
そのせいで締め付けが固くなっていたのだろうと思っていました。
しかし、製造後一度もはずしていないであろうと思われるレンズは、
大抵かなり固く締まっており、ひねるのに一大決心がいるような感じですね。
これ以上無理にひねったらやばいんじゃないかって・・・。
でも、基本的にはどのレンズもねじ込みだけで止まっているので、
注意と決心を持って行えばはずれるはずです。(^_^;)

ですが、127mmの場合は、レンズをひねるときに保持する場所に注意が必要です。
レンズ本体の方は、距離環より下を持つと、
私や大真面目さんのように悲惨な目に遭います。
必ずシャッターユニット部分を保持するようにして下さい。

今回分解してみて、その原因が分かりました。
レンズがマウントされているプレートは、ヘリコイドユニットの中心にねじ込まれており、通常は連動カムがその回転を防いでいます。
ですが、連動カム以外に固定しているものはなく、レンズ側に回転する力がかかると、レンズプレートにその力が伝わって、プレートごと回転してしまうのです。
そしてその結果、ストッパーになっている連動カムを折ってしまうようです。

従って、前玉をはずすときのみならず、
固く締まってしまったフィルターやフードをはずすときも注意が必要です。
繰り返しますが、片方の手はシャッターユニット部分を保持するようにしましょう。
返信 2 大真面目  投稿日 12/8(日) 18:37:48  削除
ゼットン様へ、

>以前、今使っている127mmの前玉をはずそうとしたときに、
>前玉ははずれず鏡筒の中心部分が回ってしまい、
>そのため距離計連動カムの一部を折ってしまいました。

私も以前同じ事をして、
距離計連動カムの一部を折ってしまいました。
結構みんな同じ事をしているのですね!




返信 1 ゼットン  投稿日 12/8(日) 16:28:11  削除
続きです。

昨日も書きましたが、127mm分解の目的のひとつは、部品調達のためでもありました。
以前、今使っている127mmの前玉をはずそうとしたときに、前玉ははずれず鏡筒の中心部分が回ってしまい、そのため距離計連動カムの一部を折ってしまいました。
普段は距離計は使わないので、レンズはそれでもなんとか使えてはいたのですが、ちょっと気分が悪いし、目安にする100mmフレームが動かないので修理はしたいと思っていました。
そこでジャンク品から取り出すことにしたのですが、当初この作業はヘリコイドを抜かなければ出来ないであろうと思って、しばらく躊躇していました。
実は以前、127mmのヘリコイドをばらしたことがあるのですが、元に戻すのに非常に苦労をしました。一旦はずすと、どこが定位置か分からなくなってしまうのです。
ですが昨日は、もう元に戻らなくても構わないというつもりで、再びヘリコイドをばらしました。
そして目的のパーツを取り出すことには成功したのですが、案の定、ヘリコイドを戻すのには非常に苦労しました。
で、昨日はシャッターもお釈迦にしてしまったし、パーツ取り付けはマミヤに頼もうかと弱気になっていました。
ですが、今日改めて鏡筒をマウント側から見てみたら、フレアカッターをはずしていけば、目的のところまで到達できそうな感じ。
そこで本番に入る前に、昨日ばらしたレンズで試してみると、どうやらいけそう。
そして、慎重に作業した結果、部品取り付けに成功しました!

ああ良かった。
うれしかったので、取りあえずご報告。(^。^)


一覧へ戻る】 ※最新の画面を表示するには再読み込みしてください.

以下は広告です。