返信 3 茶蟻
投稿日 2025/04/01(火) 00:03:11
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それでもここで、ちょっと思い出していただきたい。
デジタルカメラという製品が生まれた頃はビデオカメラの受光板を流用していたせいもあり、
せいぜい20万画素くらいであった。前述のピンホールカメラの光学分解能は8万画素くらいである。
あの頃のデジカメより、光学的にはもっと酷いスマホで、現在はきれいな画像が得られている。
その歴史的事実を考えれば、絶望するのは早過ぎるとは思えないだろうか?
冷静に考えてみれば、解像度が低いということは、情報量が少ないとは言い切れないのだ。
情報がきれいに分離されていないというだけのことで、被写体からの光が届いている以上は、
何らかの形で、情報も届いているはずだと考えられないだろうか?
現実にボケた画像から鮮明な画像を再生する技術は既に実用化されている。
スマホの画像エンジンはその応用成果物のひとつである。
最近ではAI技術を駆使して、極めて高度な処理も実現できるようになっている。
現在のスマホに搭載されている劣悪なレンズでも、画像エンジンが頑張れば「きれいな」写真が撮れる。
それなら、そんなしょぼいレンズなど無くしてしまえばいいのだ。
レンズが無くなれば、収差補正も必要で無くなるから、余計な処理も要らなくなる。
近い将来、レンズレスカメラが実用化され、それが主流になる日がきっと来るであろう。 |