デンタルカメラあるいはメディカルカメラ
新規投稿者 awane-photo  投稿日 2019/08/04(日) 14:14:31  返信も含め全削除
接写用レンズの先端にリングライトを内蔵したレンズは,
「メディカルレンズ」あるいは「デンタルレンズ」などとよばれますね。
また,そのようなレンズを固定したカメラは
「メディカルカメラ」あるいは「デンタルカメラ」などとよばれています。

医療現場(とくに歯科医?)で必要とされる機能ということのようですね。

返信 9 awane-photo  投稿日 2019/08/07(水) 20:46:32  削除
副長さま

>ウチにフラッシュ不発のメディカルニッコール200mmF/5.6があるのですが、
>お試しになりますか?補助レンズは全部揃ってますよ〜♪

これは,おもしろそうですね ^^;
しかしこれから,うちでは被写体が少なくなります。
春先のチューリップの時期にでもなれば,ガシガシ使い倒したいところですが。。。

返信 8 awane-photo  投稿日 2019/08/07(水) 20:44:38  削除
れんずの神様

いつもながら,いろいろとご教示ありがとうございます。

>なんとかしてフラッシュ機能を修理されるか、
>新たなリングフラッシュを付けるか、LEDライトでもくっつけるかしないと
>ほぼ使い物になりませぬ。

ところが,デンタルアイUについては,フラッシュのスイッチをオフにしていると,
絞り優先AEっぽい動作をしているのです。
フラッシュのスイッチをオンにしていると,ヘリコイドを繰り出したとき,
シャッターレリーズ時にかなり絞りこまれていますが,
スイッチをオフにしているとほぼ開放のままに見えます。
また,暗い所へ向けると,それなりの長時間露光をしているように見えます。

そこで,フィルムを装填して,よし,まずはアサガオでも撮ってみるか,
と思ったら,三脚のネジ穴がなかったのですよ f^^;
じっさいに使おうと思うまで,そのことに気がつかなかったのです。
断線しているのかと,底蓋を何回かあけたにもかかわらず,
三脚のネジ穴がないことに気がつかなかったのです。

少し前に流行した,この言葉を自分自身にぶつけたいですね。
「お嬢様の目は節穴でございますか」
返信 7 スポック  投稿日 2019/08/06(火) 22:27:14  削除
れんずの神様

> メディカルニッコールも含めて、
> この手の機材全般に、フラッシュマチックでありまして、
> 距離(とフィルム感度)に応じて絞りが自動的に決まるため、
> フラッシュが故障するときわめて使いにくい代物になってしまいます。
メディカルニッコール200mmF/5.6 は鏡筒に撮影倍率を選択するリングがありますが、
これは(ASAを加味して)絞り値を決定する「だけ」なのでしょうか?
たとえば、先端に"1/2"の補助レンズを装着して、
リングで"1/4"を選択しても問題は無いのでしょうか?
もしそうだとすれば、計算はかなり面倒になりますが、
ある程度、任意の絞り値を設定できることになりますね。

でも、もっと実用的に考えれば、
F-501の瞬間絞込み測光に任せれば、ちゃんと適正露出で撮影できるはずです。
しかもカメラ任せで。

ウチにフラッシュ不発のメディカルニッコール200mmF/5.6があるのですが、
お試しになりますか?補助レンズは全部揃ってますよ〜♪ >MATIA総帥閣下
返信 6 スポック  投稿日 2019/08/04(日) 23:35:16  削除
れんずの神様

いつもながら、泉のように湧き出る知識に、今さらながら感心するとともに、
大変ありがたく拝読させていただきました。

> メディカルニッコール3種類というのは200mmf5.6が二種類あるのでしょうか。
ごめんなさい、メディカルニッコール200mmF/5.6は大きく分けて二種類ですが、
正確には三種類に分類できます。

1. オリジナルタイプ
2. リングライトと共用の新電源に変わる。旧電源とはピン数違いで互換性無し。
3. 新電源用のレンズにマルチコートした。

2 と 3 は補助レンズの倍率毎に色を変えたハチマキがあってカラフルです。
レンズ本体も索引が色分けしてあり、たぶん最もカラフルなニッコールです。

120mmF/4 のレンズ性能が優秀なのは知っていましたが、
200mmF/5.6 も素晴らしかったのですね。良いことを聞きました。ありがとうございます。
返信 5 れんずまにあ  投稿日 2019/08/04(日) 23:13:42  削除
メディカルニッコール3種類というのは200mmf5.6が二種類あるのでしょうか。
フラッシュ部分を見ると前期後期はありそうな気もしますが。

さて200mmf5.6、ご説明の通り倍率はクローズアップレンズで決まります。
ヘリコイド調整ではないので、連続的な倍率変更はできません。
この性能がすばらしい。
専用クローズアップレンズ込みで設計されているため、褒める言葉を知らないほどクリアで高解像です。

Aiマイクロニッコール200/4と比較試写したら、どの倍率でも、同じ絞り値ではメディカル200の方が高解像でコントラストも勝っています。1/2より拡大するときは、AiマイクロはTC-300と組むのですが、その場合もメディカルの方が上です。
個体差や中古の程度による場合があり、私の個体は、と断っておきます。

メディカル120は、つっこんでテストしていません。

このふたつ、携帯用DC電源が大変入手しづらい。なんとか確保しましたが、120はDC電源のためにもう一本買う羽目になりました。2倍クローズアップレンズが付いてきたから良かったけど。
コンセントに繋ぐAC電源は豊富にあります。診察室、処置室に固定装備でコードを引っ張って使っていた医療機関が多かったのでしょうね。
返信 4 れんずまにあ  投稿日 2019/08/04(日) 23:01:45  削除
ご無沙汰してます。お呼びですか。
拙宅にヤシカデンタルアイ,京セラデンタルアイIIがございます。
三脚穴がないことについて、全く気付きませんでした。
メディカルニッコールも含めて、この手の機材全般に、フラッシュマチックでありまして、距離(とフィルム感度)に応じて絞りが自動的に決まるため、フラッシュが故障するときわめて使いにくい代物になってしまいます。シャッター速度で調整は、デンタルアイはXのみなので不可能です。
なんとかしてフラッシュ機能を修理されるか、新たなリングフラッシュを付けるか、LEDライトでもくっつけるかしないとほぼ使い物になりませぬ。
メディカルニッコールは、交換レンズなのでボディ側のシャッターが使えます。距離に応じた絞り値がわかれば適正露光に持って行けるけど、最短ではf22くらいに絞り込まれ、超高感度フィルムでないと定常光撮影は困難。と諦めていたら、当時オフ会にD3をご持参の方が、ISO12800 でこともなく手持ち撮影され、デジはなかなかやるなあと感心感心。

さて、玄人様がメディカルニッコールしか使わない、というわけではなく、某大学歯科に所属のI氏にMIXIでお話を伺ったところ、ニッコール120/4と共に、ヤシカメディカル100というリングフラッシュつきレンズを使用されていたとか。ただしメディカルニッコールは故障知らずでしたが、ヤシカメディカルはフラッシュケーブルがしょっちゅう断線するので頻繁に修理に出さざるをえず、耐久性は日本光学に分があったということでしょう。

私もヤシカメディカル100を持っていますが、実用に供したことが無く。というのもデンタルアイIIと同じくMLベローズ100/4の光学系で、フラッシュも鏡胴も共通。デンタルアイには厄介な電源や電源ケーブル、シンクロコードなどすべて内蔵されすっきり撮影出来ますので、出番がないのです。

フラッシュ内蔵ではなく、フラッシュマチックも手動で行うけど結構歯科向けに売っていたのがElicar90mmf2.5またはAvenon(Kiron)100mmf2.8のデンタルセットで、ボディはニコンペンタックスオリンパス、組み合わされるフラッシュはビビターのリングじゃない1灯(光量大きすぎでNDを張ってある)か、リングフラッシュ。ニコンの本格的メディカルセットより、かなり安かったのではと思います。
返信 3 スポック  投稿日 2019/08/04(日) 18:58:57  削除
日本光学にメディカルニッコールというものが3種類ありました。
日本光学が発売した最初のスピードライトはSB-1ということになっているのですが、
これはあくまで一般撮影に使うスピードライトです。
カタログを見る限りにおいて最初のスピードライトはリピーティングフラッシュですが、
どうも広く一般に発売されたような形跡がありません。
もしかしたらごく一部の顧客向けにのみ発売されたのかも知れません。
広く一般に発売されたものとしてはメディカルニッコール200mmF/5.6が最初と思われます。

このレンズも接写専用でレンズの繰り出し機構がありません。
撮影倍率毎に決められた補助レンズ(クローズアップレンズ)を装着して、
その状態で焦点が合うようにカメラ全体を前後に動かして焦点合わせを行います。
きちんとピントが合ったところで撮影すれば撮影倍率も正しく合います。
スピードライトの発光の一部を使用して撮影倍率(文字)を写し込む機構もあります。
鏡筒には撮影倍率を合わせるリングがありますが、これはレンズを繰り出すのではなく、
絞りの調節と写し込み文字の選択を行うなうものです。

ずっと後年になってメディカルニッコール120mmF/4が発売されました。
撮影倍率の切り替えは補助レンズの取り替えではなく、
鏡筒のリングを回して行います。ここではレンズの一部が前後に動きます。
補助レンズはありますが、これは高倍率撮影用で、それを装着するときは、
非常に近接撮影になるので、絞りは最小になります。

私が知り得る限りにおいて、メディカルニッコールは存在しましたが、
日本光学から医療(歯科)専用カメラは発売されたという話は聞いたことがありません。
京セラのデンタルカメラはどんな仕様なのでしょうか?
また歯科医の間でメディカルニッコールが定番になっていた狭い市場で、
どれくらい売れたのでしょうか?

特に矯正歯科においては、メディカルニッコールで撮影するのが常識で、
違うカメラ(レンズ)で撮影した資料では話が通じないと聞いたことがあります。
このあたりのことは、我々よりは、れんずの神様の方が詳しいと思われますが。
返信 2 awane-photo  投稿日 2019/08/04(日) 14:22:37  削除
数日前,「京セラ デンタルアイII」というカメラを落札。
落札金額の2000倍弱の送料を払って,入手しました。

(つまり,落札金額は1円ですね ^^;)

カメラは動作するのですが,残念なことにフラッシュが光りません orz

そして,「京セラ デンタルアイII」には,
カメラとしてとても残念な要素がありました。

AE専用が気に入らない?

 いえいえ,問題ありませんよ。


無限遠が出ないと役に立たない? 

 いえいえ,等倍接写ができるならじゅうぶんですね。


じゃあ,なにが気に入らないの?

 三脚のネジ穴がないじゃないか!


そもそもは,手持ちで患部をフラッシュ撮影するためのカメラでしょうから,
必要ないと言えば必要ないんでしょうけどね ^^; 三脚のネジ穴…



返信 1 awane-photo  投稿日 2019/08/04(日) 14:17:45  削除
むかし,中古カメラ店のショーウィンドウに,

「京セラ デジタルカメラ」

と書かれた,見慣れない一眼レフカメラがありました。

え?京セラがデジタル一眼レフを発売していたっけ?
CONTAX N Digitalならたしかに京セラだけど,
それなら「コンタックス」と書くよね,「京セラ」とは書かないよね。
それに,もっと高級っぽい概観じゃなかったっけ?
そもそも,こんなに安く売られているはずがない。
いや,Nシステムは「終わった」みたいだから,こんなに安くなるのもあり得る?

…と,一瞬のうちにいろいろ考えたものです。
詳しく見ようと,もう一歩,カメラに近づいてみると,

「京セラ デンタルカメラ」
      ↑

だったのでした ^^;

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