スリックマスター
新規投稿者 スポック  投稿日 2018/09/23(日) 12:23:01  返信も含め全削除
> 私は20年以上前からずっと,スリック マスターを使ってきた。
私も真面目に写真を撮り始めた頃、
友人の父親の持ち物だったスリックマスターを貸してもらいました。
もう45年以上も前の話です。

返信 39 れんずまにあ  投稿日 2018/10/23(火) 19:24:40  削除
ふくちょうさま。
まさにご指摘の通り、このアイディアの最大のキモであり問題点はランプハウスです。
おそらく集光式にするのはあまりにハードルが高いでしょう。
もっとも簡単な散光式を目指すわけです。

ふくちょうさまのアイディアは、過去大判カメラに実例があります。
リンホフテヒニカと、スピードグラフィックのを画像で見たことがあります。
スピグラは戦場や報道で使われただけあって、現地で簡便に伸ばせるように引き延ばし用ランプが用意されています。
記憶によれば蛍光灯を巡らせたライトボックスのような構造の所謂当時の冷光源で、フィルムカーリングを防ぐためだったかと。
以前は豊富に選べたライトボックスを利用したら行けるかなと思いました。

ただ35mm判だと原版が小さいので、ある程度の光量がないと非効率です。
最近はLEDライトの光量が非常に大きいものが選択出来、熱も少なくサイズが小さい、乾電池で行けるなどの利点があり、白熱電球時代より現実的になったと思っています。欠点はリモートスイッチを設置するのは一手間要ることでしょうか。
返信 38 スポック  投稿日 2018/10/22(月) 21:42:39  削除
れんずの神様

昔、カメラを引き伸ばし機として使えるか?という間抜けなことを真面目に検討したことがありました。
書類を撮影することが出来るのなら、撮影するべき書類の代わりに印画紙を置いて、
現像済みネガをフィルムレールに載せて、裏から照明を当てたら、印画紙に像が投影されるはず。
試しにペンライトを当ててみたら、何となくネガ像が投影されました。(あたりまえ)

問題は裏から当てる照明です。
ムラ無く、かつ、目的外に余計な光を漏らしていけません。
これが簡単なようで、結構難しく、
実用に供するには、本気の工作が必要だという結論に達して、
またヒマなときにでも考えようと、(いつでもヒマなくせに)
検討だけで終わってしまいました。

引き伸ばし機の中で、それに相当する部分は、
ランプハウスとコンデンサレンズな訳ですが、
きちんとした引き伸ばし機は当然きちんと作っていあり、
素人工作で満足な物が出来る訳はないわな。と思った次第です。

今ならLEDを敷き詰めて安直に作れるかも知れません。
返信 37 れんずまにあ  投稿日 2018/10/22(月) 00:04:33  削除
目下自宅に暗室を作る余裕はないが、ときどき泊まる出先なら臨時的に簡易暗室にできるスペースがある。
今はフィルムの皿現像などを実施し成功。
次に考えるのは引き伸ばしであります。
昔携帯引き伸ばし機ってあったよね。などとググってみても、全然情報にあたりません。
拙宅にはジャンクで捨てられていたダーストの35mm専用機(入門機?)がありますが、携帯できるようにはなっていません。
PF-2があるのだから、これにヘッドつければ出来るんじゃない?
どうせ伸ばすとしても出先では35mmかハーフ止まり。(これで出先で4x5とか言い出すと病気...)
サイズも4つ切りまでで十分でしょう。というか大伸ばしには引き伸ばし機よりも現像バットのサイズが問題ですから、多分もっと小さいのにおちつくはず。
ダーストM301ヘッドをPF2にねじ込めればそれでできあがりな気もしますが、ベローズとスライドコピアにLEDライトでランプハウス作って付けたら行けないかな。
ちょっと試行錯誤してみます。
返信 36 スポック  投稿日 2018/10/16(火) 23:29:59  削除
れんずの神様

> 開口部が大きいのはベローズや中判カメラの固定に邪魔にならず、
> 自分で削るのは躊躇されますので大変ありがたいところです。
初代PF型は両側が大きく張り出しています。
PF-2も少し出っ張りがありますね。後継機種のPF-4でも同様です。
いずれも、これらの複写装置が発売時に想定されたカメラなら、
「しっくりはまる」のですが、それ以外のカメラではそうはいきません。
特にグリップ部の出っ張りのあるカメラはほとんど装着不可能です。
回避策としては、間にクイックシューをワンセット噛ますという手があります。

初代PF型は両側を切り落とせば完全フラットになります。
実用としてはそうするのが良いのですが、
コレクションの立場では躊躇してしまいますね。
私の場合は、たまたまその部分の部品だけを安値で落札できたので、
オリジナルを温存して、後で入手した部品を大胆にカットしています。

> 惜しむらくは、上下動粗動がクランプを手動で上下するため、
> よくある引き伸ばし機利用のコピースタンドと較べて重量物の上下に結構負荷がかかること。
後継機種のPF-4にはバランサーが付いていて、上下動は非常に軽くて楽です。

ただし、

> これは持ち運びできるためしかたないことです。
PF-4は持ち運びは全く考慮されていません。

実は一度PF-4を照明装置も含めてフルセットで買ったことがあるのです。
最初に勤めた会社で本格的なものが必要だったので備品として買いました。
巨大な段ボールが何箱も送られて来たのを見て、
こんなもん、絶対に個人では買えない(買いたくない)なと思いました。
返信 35 れんずまにあ  投稿日 2018/10/16(火) 18:32:19  削除
副長様、誠に詳細で正確な情報をありがとうございます。
機種の背景や発展過程がおぼろげながら理解できました。
購入機はカメラ固定部分の角が一部切削され、開口部が広がっています。
F2はよく固定され、角が切削されていても特に支障になりません。
実用で購入していますので、開口部が大きいのはベローズや中判カメラの固定に邪魔にならず、自分で削るのは躊躇されますので大変ありがたいところです。

大昔近所の店舗で、キヤノンRF用で同じような組立スタンドを見て購入を考えていたら何時の間にか消えていたので、今回入手出来て大変嬉しいです。

惜しむらくは、上下動粗動がクランプを手動で上下するため、よくある引き伸ばし機利用のコピースタンドと較べて重量物の上下に結構負荷がかかること。
引き伸ばし機はバネが内蔵されて上下動は軽いですから。
これは持ち運びできるためしかたないことです。
クランプも蝶ネジじゃなくてレバーだったら楽に移動できるはず。(出来の悪いレバーは固定時にずれるので全面的に支持できませんが)
それと上下微動はストロークが短く、粗動段階でかなり詰めておかないと微動では大きな移動はできません。
使い慣れたら問題にならないと思います。
返信 34 スポック  投稿日 2018/10/15(月) 21:42:44  削除
自己レス

初代PF型の取説を(ネットで)拾って見ました。
それによると、

ニコンF用PF型複写装置

 この複写装置はニコンFカメラを用いて複写や標本な
どの撮影をするために便利な付属品であります。
 全装置としては、カメラ支持腕と二つに分れる支柱と
更にこの柱を立てられる携帯箱兼用のケース、またはた
だ柱を立てるだけの複写板、または柱を任意の机や板に
固定できるテーブルクランプのいずれかが発売されてお
ります。

ということですから、
初代の頃から箱・板・クランプはバラ売りしていたらしいです。
返信 33 スポック  投稿日 2018/10/14(日) 17:36:51  削除
たまたま用事があって実家へ行ったので、調べて見ました。

外箱には小さなアルミの薄板が貼り付けてあり、それに、
Nikon
Carrying Case PA-1
for Repro-Copy Outfit PF-2
と印刷してあります。

スライダー(これが本体化か?)には、
旧型の社標が刻印してあるところに、
Nikon
Repro-Copy Outfit
PF-2
MADE IN JAPAN
と記載されいます。
裏から見て、ネジ穴の周囲には、
左(長穴) = Nikon F2, F それと Nikomat
中央 = MD-1, MF-1, MB-1
右 = F-36
と記載されています。

テーブルクランプにはねじ込み穴を囲むように丸く、
Nikon Table Clamp PA-3 for Repro-Copy Outfit MADE IN JAPAM
と印刷されています。

もしかして・・・ですが、
収納箱兼台板にPA-1
テーブルクランプにPA-3
型番を付けているということは、
PF-2 + PA-1 あるいは、
PF-2 + PA-3 という組み合わせで販売されたこともあるのかも?
普通の家庭なら収納箱が無いと始末に困るのですが、
役所や学校などで常設するのならテーブルに固定するでしょうし、
そうなれば収納箱はかえって邪魔になりかねません。

れんずの神様が入手されたものはテーブルクランプが付属していないそうですが、
それは紛失されたのではなく、
最初からそのような組み合わせで販売されたという可能性も否定できません。
当時のカタログか、カメラショーの総合カタログを調べたら判るかも知れません。
返信 32 スポック  投稿日 2018/10/14(日) 13:34:17  削除
れんずの神様

> PF-2は中判でも保持できるレベル。
> 高さも十分で、長焦点にも対応出来ます。
はい、私も実用に十分でありながら、
比較的コンパクトに収納できる点を評価して買いました。
というか、折りたためなければ、我が家では安住できません。

> 初代PFは高価だったのでPF-2を入手しました。
私は新旧2つのPF-1を持っているつもりでいたのですが、
もしかしたら、新しい方はPF-2なのかも知れません。

手元にあるのは旧の方で、木箱(台板)には、
"Nikon Repro Kit Model PF"
と書かれています。("PF-1"とは書かれていません。)
木箱にもパイプ以外の各パーツには旧社標(三角のやつ)が記されています。

スライダーの穴ですが、裏から見て、
左(長穴) = "NIKKOREX F"
中央 = "Nikon F"
右 = "Motor Drive F-36"
とあり、長穴から線を伸ばして"Nikomat Nikkormat"と記されています。

このスライダー(カメラ保持部)はニコンFと同じくらいの幅があり、
さらに、両側には突き出しがあって、カメラ前面が当たるようになっており、
カメラを載せるだけで、ネジを止めなくてもカメラが落ちないようになっています。
ただし、この突き出しはネジを止めずに使用するためにあるのではなく、
フィルム面と複写台面が平行になるようとの配慮だと思われます。

しかし、その突き出しがあるために、
F3以降でグリップの出っ張りがある機種は取り付けできません。
たまたま、ヤフオクでこのスライダー部だけを安価に入手できましたので、
中央部を残して両側を切り落としてしまって、実用にしています。

新の方は実家に置いてあるので、機会を見て調べて見ます。
返信 31 れんずまにあ  投稿日 2018/10/11(木) 20:11:14  削除
初代PFは高価だったのでPF-2を入手しました。
トランクケースを平面に組み上げると頑強なスタンドが完成し、感激。
これまで出先で使っていたスタンドは鉄パイプを曲げたミノルタα用ミニコピースタンドですが、強度が段違いで、PF-2は中判でも保持できるレベル。高さも十分で、長焦点にも対応出来ます。今度からはこれで行こう!
副長様、すばらしいものをご紹介いただき誠にありがとうございます。

PF-2カメラ取付部の中央にF2, F、その横にMD-1, MB-1, MF-1、さらに横にF36用の穴があいていました。
250用の穴はありませんでした。
ネットで初代を拝見すると、いろいろバージョンがあるようで、ニコレックスF用の穴が開いているものもあります。250と書かれた画像は見ることが出来ませんでした。
また、入手したキットにはテーブルクランプが付属していませんが、失われているのか不明です。取り敢えず出先で付けられそうなテーブルはなく、無くても良いので気にしていません。
返信 30 awane-photo.com  投稿日 2018/10/11(木) 18:32:43  削除
三脚の重視するかどうかは,被写体と作風とに左右されるものなのでしょうね。
で,どうせ三脚を使うならば,
三脚はカメラを固定するためのものだから,
体力と財布が許す限り,大きく重いものが正義だ。と思っているわけです。

大きくても軽いカーボン三脚は,体力が衰えた老後のお楽しみに,とっておこうと思っています(が,そろそろ…
返信 29 れんずまにあ  投稿日 2018/10/09(火) 22:16:58  削除
皆様頑なに とある金属 の信者ではないと仰る金属様は、予め決めた完璧な構図の中に顕現される希有で尊いご神体でありますれば、完璧な構図を固定しご神影を可能な限り多数枚収めるため三脚は理に適った神具といえましょう。

さて同様に超接写と超望遠は三脚と言わずなにかに固定せざるを得ないのですが、
小型カメラの機動性は手持ちでこそ発揮されるのも仰る通りでございます。
フレーミングの自由度に関しては、三脚ごとボールヘッドにしたようなベンボーを愛用するのもそのためでございます。
ただし機動力を考慮するといかなる支持具も邪魔であるのも確か。
しかしブレボケ量産とのせめぎ合いでもございます。

一脚
カメラの三脚ネジ穴に取り付けたワイヤーを足で踏むもの。
チェストポッドまたはミニ三脚
色々持っていますがこれという決め手はなく、ほとんどがシャッター速度を手ぶれ限界以上にして手持ち撮影している現状です。

一応夜景も考えた旅行には、伸長1m程度の軽量三脚。中判持参では最低一脚を携えています。
登山には軽量ミニ三脚(星景を撮るので)。
出張程度は支持具を持っていかないけど,ワイヤーはあるほうが良いかな。
返信 28 スポック  投稿日 2018/10/09(火) 21:48:06  削除
れんずの神様

とある金属の撮影地では三脚に据えるのが普通なのですが、
35mmカメラは本来手持ちで撮るものだと私は思います。
ボールヘッドは手持ちに近い感覚で使えるのが良いですね。
およそのアングルを決めるときには、
ファインダーを覗きながら思いのままにカメラを振るだけです。
ここまではボールヘッドの方が間違いなく早いです。

ただ、おおよその構図を決めてから、
水準器を見ながら水平を調整したいとかいうときには、
前後の傾き・左右の傾き。水平回転を独立して動かせる、
スリーウェイ雲台が圧倒的に使いやすいです。

ただし、最近のカメラはファインダーに水準器が出せるので、
ボールヘッドで一発に決めてしまえる方が早いかも知れませんね。

三脚を据えたり撤収したり、持ち運びのときは、
ボールヘッドの方が間違いなく楽です。
返信 27 れんずまにあ  投稿日 2018/10/09(火) 18:08:39  削除
パーン棒といえば、拙宅には最初に買ったLPLテクノボーイと、数年前大判用三脚についてきたフルード雲台のみで、後は全てボールヘッドでございます。

ウルトラ長玉の場合はちょっと細かい操作が難しいのですが、取り敢えず全方向が一気に決められるのが好きなのです。
ただし、一方向だけに動かしたい場合は難儀します。
まあ水平面の回転は、三脚のエレベータ(うちにはギアのエレベータがないので)を回転させれば足りますのでよいとして。

あとはコンパクトに収納できるところかな。パーン棒は複数あるとき一々外して収納せねばならず、三脚を立てて直ちに撮影し、すぐに撤収する山歩きでは多分ストレスになるでしょう。
逆にしっかり三脚を立ててじっくりスタジオ撮影される方などは、ボールヘッドはお嫌いかもしれませんので、これは好き好きです。
返信 26 スポック  投稿日 2018/09/30(日) 13:53:34  削除
複写と言えば、
スリックマスターのエレベータの下には三脚ネジがあって、
雲台を下向けに取り付けると複写に便利になっていました。
残念ながらマスターデラックスはステー用の筒が邪魔をして、
エレベータの上下動が制約されてしまい複写用途には不向きでした。
システム三脚は要(かなめ)と脚の間にスペーサを噛まして、
三脚全体を「がに股」にすることが出来て複写に便利でした。

ただ、あくまで個人的な感想ですが、
スリック三脚の一大特徴であるフリーターン雲台は、
下向けに取り付けたときにあまり使い勝手が良くない印象でした。
まぁ、単に慣れだけの問題だったのかも知れませんが。

なお、雲台をエレベータの下に取り付けたときは、
長いパーン棒は結構邪魔になりました。
返信 25 スポック  投稿日 2018/09/30(日) 13:51:00  削除
日本光学がニコンF用に発売した複写台PF-1は、
長細い木箱に支柱やスライダーが入っていて、
箱を広げるとほぼ正方形になり、それが台板になりました。
後に発売された製品(PF-4等)は照明器具を取り付けたり、
それなりに高級化したのですが、収納のことは考慮されず、
常設するなら良い製品でしたが、家庭用とは言い難いものでした。

余談ながら、
PF-1のスライダーには止めネジを通す穴が複数あって、
その中にF250用と記されたものがありました。
コピー機やスキャナが普及する前は、
カメラにとって複写は非常に重要な仕事のひとつで、
250枚撮りフィルムバックも結構よく使われたそうです。
250枚撮りフィルムバックをフィールドで使われているのを、
私は一度も見たことがありませんでした。
返信 24 awane-photo.com  投稿日 2018/09/28(金) 18:53:56  削除
副長さま まさに,仰せの通りでございます。

本来,広い部屋を暗くして投影しなければならないシステム。
それが,コンパクトにまとまっている。
単に,コンパクトなだけではない。収納時には,小さく折りたたまれている。
そして,使うときには,大きく広がる。
実際には小さなものだけど,そこに,無限に広がる空間が感じられるのです。
強いて言えば,この箱に,宇宙空間が閉じ込められているのです。
そこまで言わずとも,さまざまなパーツが立ち上がって,1つの形がくみあがっている。
それだけでも,楽しいですよね。

それが,いかにも昭和30年代のスタイルをした機器です。

別の表現をすれば,60年前に夢見られていた,当時としての「近未来感」がそこにあるのです。

なんてね♪
返信 23 スポック  投稿日 2018/09/28(金) 12:14:29  削除
awane総帥閣下

> 例外中の例外。
バーディーキットにどうして「例外中の例外」なほど「魅せられた」のか?

それは「精一杯小さく収納できる」ような努力を感じさせてくれたからではないでしょうか?
たしかに外箱を見ても結構嵩張る製品ではあるのですが、いざ蓋を開けて稼働状態に組み上げてみると、
「これだけのものが、よくこんな箱に収まっていたものだ」と感心させられます。
そして持ち運びも、収納もしやすい形に収まってくれるのも好感度を高めているように感じられます。

「嵩張る」という印象は、体積だけではなく形にもよるのではないか、ということで。
返信 22 awane-photo.com  投稿日 2018/09/28(金) 00:12:55  削除
そうです,例外中の例外。
場所をとるから不適切とわかっていても,救出して連れて帰りたかったの^^;
返信 21 スポック  投稿日 2018/09/27(木) 22:23:40  削除
awane総帥閣下

> 三脚やプロジェクタ,引き伸ばし機は,場所をとりますので,
> 収集対象としてはあまり好ましくないですね(^^;
↓これは例外?

http://diary.awane-photo.com/2017/170717.htm
返信 20 awane-photo.com  投稿日 2018/09/27(木) 12:09:53  削除
三脚やプロジェクタ,引き伸ばし機は,場所をとりますので,収集対象としてはあまり好ましくないですね(^^;

ただ,ベンボー三脚は,お手頃なのがあれば1つもっておきたくは思います。
新品があるうちに買っておこうと思いながら,気がつくとなくなっていたという。

まあ,結局は,不要不急だったのかもしれません。
返信 19 スポック  投稿日 2018/09/26(水) 22:14:52  削除
れんずの神様

> 三脚は中古になると偉く価格が下がるので、
たしかに、店も在庫を置きたくないのか、手早く捌こうとして、
結構安い値付けがされていることが多いですね。
ですから、欲しかったもの、買うつもりのものを見つけたときは、
買っても損は無いと思います。

ただ、そのせいか、中古品の品数は多いとは言えず、
欲しいものに出会う確率は低いように感じます。

私が知っている限りにおいて、
収集目的で三脚を持っている人はいません。
自分を含めて複数の三脚を持っている人は大勢いますが、
たいていは、目的別に違うタイプの三脚を揃えています。
その中にはまぁ、滅多に使うことは無かろう物も含まれるので、
それを収集目的だと言ってしまえば、そうかも知れませんが。

ですから、たまたま買うつもりの物に出会えたときは迷わず買えば良いのですが、
安からもうひとう買っておこうとは、なかなか思えないんですね。
返信 18 れんずまにあ  投稿日 2018/09/25(火) 23:23:31  削除
新品購入した三脚ははじめてのLPLテクノボーイと、全く中古で見掛けなかったので仕方なく注文したベンボーだけでした。(20年くらい経つとベンボーも出始めましたが)
三脚は中古になると偉く価格が下がるので、ちょっと欲しいと思ったら買えちゃうんですよ。最近フィルム代がカメラや三脚より高くなるくらい。
カメラ店にしても大きなのは場所取りなのではやく引き取って欲しいようですし。
てなわけで、持ってけ泥棒みたいな価格でジッツォやリンホフの使い込まれた脚も持ってます。
場所取りのベルボンマーク7を諭吉さん半分で良いよと言われて、全然想定してなかったのに持ち帰ったことが。

クラシックなジッツォは非常に密度が大きいのですが最近は軽量カーボンが主流ですね。
リンホフは昔から軽量のアルミ角棒レバーです。同規模のものだとスリックグランドマスターやベルボンのザ・プロフェッショナル、ハスキーよりかなり軽い印象。強度的にどうなのかは厳密に較べてないのでわかりません。

レバー式の伸縮脚ははじめてのテクノボーイがそうだったので、友人の丸棒ねじ込みが如何にも操作が煩雑に思えました。
堅牢製が劣るのですね。トラブルに見舞われるほど使い込まないうちに譲渡してしまい、究極の耐久性は試さず仕舞いでした。三脚が1つだけなら酷使にもなりますが、複数使い分けているとそれだけ一個の負担が減り耐久性はそれほど重視しなくてもなんとかなります。
最近カーボンでもレバーが登場しましたが、長い間カーボンはスクリュー締めのみで、伸縮は儀式のようなものと納得しています。
返信 17 スポック  投稿日 2018/09/25(火) 21:54:43  削除
awane総帥閣下

> ピカピカの舶来品よりも,使い込まれた国産品だと,なおよし
ピカピカの舶来品は論外ですが、
塗装剥げまくりのジッツォとか、金属地肌見えまくりのハスキーなんかも、
なかなか威圧感があってよろし。
返信 16 スポック  投稿日 2018/09/25(火) 21:40:38  削除
awane総帥閣下

> 「ヤングマン」というモデルがありました。
いつだったか、MATIA大元帥閣下が、
「60際になったら『ヒデキ還暦!』って言うんだろうか?」と
書いておられたことがありました。
テレビCMでそのようなセリフを聞いた記憶は無いのですが、
紙箱に「秀樹還暦」と印刷されたハウスバーモントカレーを売っていました。
ほんの短期間だけでしたが。

昭和は遠くなりましたね。
合掌。
返信 15 スポック  投稿日 2018/09/25(火) 21:32:22  削除
awane総帥閣下

> スリックのラインアップで,
> マスターの下位に「グッドマン」というモデルがありました。
グッドマンはマスターより小型である分、たしかに価格帯は下だったのですが、
スリックはグッドマンのシステム三脚を展開しており、かなり力を入れていましたね。
ただし、グッドマンと名の付く三脚が全てシステム三脚という訳ではなく、
グッドマンS-XXXという具合に「Sなんたら」と型番が付いたものがシステム三脚でした。
たしかエレベータ無しの2段がローアングル用、他には3段、4段、5段のラインナップで、
単品パーツを組み替えたら、どのタイプでも変身できるようになっていました。
ただし、3本の脚とエレベーターを繋ぐ要(かなめ)の部品だけは単品売りが無く、
最初にいずれかの完成三脚を買わなければならにようでした。

余談ながら、
クイックセット社のハスキー三脚はメンテ用と称して、
全ての部品をどれでも単品で購入できるようになっています。
もちろん、モデルチェンジも可能ということです。
一通りの部品を揃えて三脚を組み上げることも可能ですが、
価格的には完成三脚を買う方が安いです。
返信 14 awane-photo.com  投稿日 2018/09/25(火) 12:21:20  削除
角脚,レバー式の三脚は,私も使ったことがありません(なくはないけど)。
ザ・プロフェッショナルやマスターだけでなく,割りばし級のグッドマンや,ミニ三脚のプロ・ミニまで,もっぱら丸パイプねじこみ式で。やっぱりこれが,安心できるのです。

そういえば,ケンコーのハイパーローアングル三脚も,丸パイプねじこみ式ですね。

スリックのラインアップで,マスターの下位に「グッドマン」というモデルがありました。華奢ですが,安い。それとは別に,「ヤングマン」というモデルがありました。脚はマスター並み,値段はグッドマン並み。詳細は覚えていませんが,ただ雲台が貧相だったかな,と。そのあたりを確認したいのですが,日本カメラショー「カメラ総合カタログ」には載っていないし,中古カメラ店で実物を見ることもない。

あれは,幻だったのか?(^^;
返信 13 awane-photo.com  投稿日 2018/09/25(火) 12:16:19  削除
副長さま

>三脚は場所取り(予約)の意味合いが強く、ある程度大きくないと不利になる。

物理的な専有空間の大きさ,大きさ(高価そうにも見えること)による威圧感,それに加えて,大きな三脚=熟練者・本格派のイメージにつながりますから,可能かなぎり大きく重い三脚が望ましいですよね。ピカピカの舶来品よりも,使い込まれた国産品だと,なおよし(^_^;


>実は北海道へ行くときに銀箱も買ったのです。

踏み台や休憩用の椅子も必要であれば,それなりの銀箱は必需品ですよね。
私は「無理に詰め込める」「本体が比較的軽い」ことから,布製がよいと考えていました。


>私が買ったときはオリンパス35UCの一択でした。

1つ1つの選択にも,さまざまな理由があるわけですね。
返信 12 スポック  投稿日 2018/09/24(月) 14:49:20  削除
当時、角脚でレバー留めの三脚が良く売れていました。
カメラ屋さんでも、それをよく勧められました。
私自身も設置や撤収が短時間で済むので、それが良いかな?とも思いました。
しかし、複数の先輩から次のような話を聞きました。

レバー留めの三脚は長持ちしないよ。
寒いところで使おうとすると、レバーがものすごく固くなってね、
それを強引に留めたり緩めたりしていると、そのときはそれなりに使えても、
暖かいところへ持って帰ってきたら、スカスカになって留まらなくなるんだ。
ねじ留ねなら余分にねじ込めばきつく締まるけど、レバー留めは無理。

そんな問題があっらからか、
スリックは永らくレバー留めの三脚を作りませんでした。
それでも、ある年に角脚レバー留めの三脚を発売しました。
それでカメラショーに行ったときに、スリックのブースに立ち寄って、
耐久性について、あれこれ質問しました。すると、
「当社では永らくレバー留めの三脚は作りませんでした。
 それはお客様が言われるように、耐久性に問題があったからです。
 もちろん、当社が作るらには耐久性については十分に配慮しています。」
と言って、なぜ今までのレバー留めがすぐに甘くなってしまうのか?
そして、それをどのようにクリアしたのかを丁寧に説明してくれました。

その話に納得したので、利便性に釣られて角脚レバー留めの三脚を買いました。
脚自体はアルミ製ですが、レバー留めの継手や要の部品に樹脂を多用していました。
スリックの説明では、適切に樹脂を使えば金属よりも長持ちする、という話でした。
場所によっては、適度にしなる方が壊れ難くて耐久性があるとのことです。

実際に使ってみると、最初のうちは快適に感じていたのですが、
やはり駄目だな。という結論に達しました。

1.確かに三脚自体が破壊されることはないが、しなりはブレを引き起こす。
2.柔軟性があると、ひとたび振動が起きたときになかなか収まらない。
3.継手に砂が入ると一発アウト。

そんなこともあって、
私は未だに丸パイプでねじ込み留めの金属三脚が好きです。
現在の製品はきっと良くなっているのでしょうけど。
返信 11 スポック  投稿日 2018/09/24(月) 13:59:12  削除
れんずの神様

> ご友人の父上も、ただものではありません。
その友人の家はとてもお金持ちでした。
父親が某中堅企業の社長で、叩き上げから会社を起こして大きくした立派な方でした。
特に写真が趣味ということでもなかったのですが、8ミリカメラと映写機を買ったときに、
それに見合う三脚として、スリックマスターを買ったようでした。
事故で右手を失われてから使うことはなくなり、家族は大き過ぎるからと敬遠するので、
私に快く貸してくれました。
返信 10 スポック  投稿日 2018/09/24(月) 13:47:18  削除
awane総帥閣下

> 「カメラが三脚に負けている」の冷やかしは,どちらかというと好意的なものだと思います。
私がカメラに比べて過剰な三脚を購入したのは僻み根性によるものです。
当時、私の友人たちは、それなりの一眼レフを買ってもらっていたのですが、
貧乏育ちの私の両親は子供に高価なカメラを買ってやるのを良しとしませんでした。
私は僻み根性を逞しくしながら日本カメラショー総合カタログを眺めていました。
そしていつの日か絶対にニコン様をお迎えするのだと固く心に決めていたのです。

ある程度しっかりした三脚を必要としたのには次の三つの理由がありました。
1.親父に借りた三脚(パチパチ八段)にマミヤシックスを載せて、
  川べりで撮っていたときに雲台が外れてカメラを水没させてしまった。
2.awane総帥閣下が頑なに「私は○ではない」と言うカテゴリーの撮影に行くと、
  三脚は場所取り(予約)の意味合いが強く、ある程度大きくないと不利になる。
3.それなりの三脚を買っておかないと、いつの日かニコン様をお迎えしたときに、
  買い直さなければならなくなるので、安物を買うと結局のところ無駄になる。

実は北海道へ行くときに銀箱も買ったのです。
数千円で十分まともな銀箱が買えたのに、倍ほど出してマスミの高級品を買いました。
これもいつの日かニコン様をお迎えすることを前提とした買い物でした。

撮影地に着いて、スリックマスターデラックスを立てて、
おもむろに、ごっつい銀箱を開けたら、中から出てきたのはオリンパス35UC。
周りからの冷やかな視線をいつも感じていました。

そもそも、そのオリンパス35UCを買ったのもケチ臭い動機です。
コンテストの賞金という泡銭が入ってきて、
これでやっと自分のカメラが買えると狂喜したものの、
とてもニコン様に手が届くような金額ではありませんでした。
あと少し背伸びをすれば他社のローエンドな一眼レフに手が届いたのですが、
それを買ってもニコン様をお迎えしたときに無駄になってしまうと思いました。
手軽なスナップ用に好適なプログラムオートを備えたコンパクトカメラなら、
たとえニコン様をお迎えした後でも使い道はあるだろうと考えたのです。
プログラムオートとマニュアルを両立したコンパクトカメラは意外と少なく、
私が買ったときはオリンパス35UCの一択でした。
返信 9 awane-photo.com  投稿日 2018/09/24(月) 07:10:43  削除
私は,ステーのある三脚を使った経験は,ないです。
ずっとスリック「マスター」で,そうでなければグッドマンなどの割りばし三脚並みのもので(それでも脚を伸ばさなければ,そこそこ使えるわけですが)。

いまはスリック「ザ・プロフェッショナル」も使っているわけですが,三脚は「体力の許す限り重いものがよい」と考えていますので,ほんの少し重い「プロフェッショナルデザインII」にしようかと考えたこともあります。ただ,その雲台はあまりに使いにくいよとメーカーの人に諭されまして,すなおに「ザ・プロフェッショナル」を。

マスターは,組立暗箱に対しては軽いかもしれませんが,風さえなければ問題なしです♪


返信 8 awane-photo.com  投稿日 2018/09/24(月) 07:06:30  削除
副長さま

>「カメラが三脚に負けている」と皆から冷やかされました。

「カメラが三脚に負けている」の冷やかしは,どちらかというと好意的なものだと思います。しかも,中学・高校生くらいの人に対してのものであればなおさら,「いい機材を買ったなあ,これからもがんばれよ」的な意味合いがあるのではないでしょうか。

逆に「三脚がカメラに負けている」状況は,「誤り」ですよね。
そのような三脚であれば,一脚のほうが使いやすく,むしろ手持ちのほうが安全かつ潔いかと。

ある程度よいご年齢の方が,フラッグシップモデルの一眼レフカメラに,いわゆる大三元セットの大口径レンズを装着して,それをいわゆる割りばし三脚に載せていたら,たぶん「この人は写真がまったくわかっていない」「ぜったいにヘタクソ」「高いカメラとレンズを買ってうれしがっているだけ」のような冷ややかな印象を,たぶん,腹の底に持つ人が多いでしょう(口に出すことはしないでしょう)。
返信 7 スポック  投稿日 2018/09/23(日) 19:50:39  削除
れんずの神様

私はステーの有る三脚も、無い三脚も、それぞれ複数使ってみました。
ステーには功罪両面あるのですが、私の個人的結論を言えば「無い方が良い」ですね。
もちろん、当然ながら悪いことばかりではありません。悪意で付けてるはず無いし。

私が個人的に最もありがたかったは、急いで撤収して移動するとき、
三本の脚を束ねる作業を省略しても、一応は勝手に開かずに持てることでした。
三本の脚をまとめて握れるくらい手が大きければ関係無かったのでしょうけど。
それと、急いで設置するときに、三本を均等に開くのが早くて済む。
私が感じたメリットはそれくらいかな?
ステーによって強度が増すとか、ブレ難くなるとは感じませんでした。

デメリットとしては、
傾斜地や足場が不安定なところで三脚を立てるときに、
一本ずつ脚を安定させながら置いていくという作業をやり難い。
自由度が狭くなってしまうので、使い勝手は悪いと感じましたね。
返信 6 れんずまにあ  投稿日 2018/09/23(日) 19:11:22  削除
ふくちょうさま連投失礼します。

三脚の支柱、ステーがある機種は今まで馴染みがありませんでした。
スタジオや公園、路上など平地に立てる場合は、ステーがあると3本の足が均等に開くので水平にしやすいですね。
私はどちらかというとフィールド派なので、もっと不整地に立てるので足の開きが均等だと立てにくいということもあり、ステー付きを敬遠していました。
ローアングルのため大開脚も、出来てもステーを外す必要があるのでやりにくそうですね。
ベンボーなんか最たるもので、3本とエレベーターに相当する1本はそれぞれ独立に開きます。

まあ好き好きです。
返信 5 れんずまにあ  投稿日 2018/09/23(日) 17:36:28  削除
副長様、貴重な体験をありがとうございます。

三脚は携帯性と安定性のせめぎ合いです。
35UCにスリックマスターとは、まことに恐れ入りました。
ご友人の父上も、ただものではありません。

MATIA主様のパーン雲台のお話も、皆様色々とご経験で一家言お持ちですね。

拙宅の三脚は父が旅行用に単体セルフタイマーと共に急遽入手したいわゆるパチパチの10段で、ペンFを取り付けても如何にも不安定どころか不安になるものでした。

高校時代はフラッシュ接写なので三脚の必要を感じませんでした。
大学に入って、夜景や星を撮るためにLPLのテクノボーイという取っ手付き130cmくらいのを初めて自分用に購入。移動手段が徒歩なので、あまり重いものは選べませんが、伸長を短めにすることで安定をはかりました。

卒業間際になって、中判も使い始めLPLでは強度が足りず、物色した挙げ句、接写に便利そうなベンボーという変な三脚を入手して今まで使ってます。
その後社会人になって、中古の三脚が結構割安なので色々と買いました。
最近また軽いのに戻って、ベルボンのカルマーニュ4段130cmくらいのを愛用してます。ぼろ中古ですが気に入っています。
ストーンバッグは今でも持っていません。カメラバッグを掛けることでその代わりにしています。
返信 4 スポック  投稿日 2018/09/23(日) 13:10:30  削除
ある日のこと、卒業アルバムの編集の相談で写真館を訪ねました。
せっかくですから、写真の話をいろいろ聞かせてもらいました。
(そのときは暗室作業の話がほとんどでしたが)
棚にはニコンS2とニコンSPが置いてあったのですが、
少し大きめの石も置いてありました。

それで「この石は何に使うのですか?」と尋ねると、
「あ、それは撮影道具じゃなくて、僕の趣味」と言われました。
きれいな石でした。

今にして思えば、その写真屋さんは、
「その辺の石を入れて三脚を重くする」ということを本当にやっていて、
すると、撮影に出掛けた先々で手頃な石を物色することになったのでしょう。
そんなことを何度も繰り返しているうちには、きれいな石にも出会っただろうし、
もともと石が好きな人なら「気に入ったから持って帰ろう」と感じて、
持って帰ったのがその石だったんじゃないか?と想像しています。
返信 3 スポック  投稿日 2018/09/23(日) 12:51:39  削除
今はどうなのか判りませんが、
春になってクラス分けをすると必ず集合写真を撮りました。
また、遠足や運動会にも、写真屋さんが来て写真を撮っていました。
偶然にも中学校と高校で同じ写真館が担当されていました。
私は中学校でも高校でもアルバム委員を務めており、
写真を撮り始めた頃だったので写真屋さんに付きまとって、
いろいろなことを教えてもらいました。
その写真屋さんはカメラは組み立て暗箱でしたが、
三脚はマスターデラックスでした。

私は三脚を買うときに、
少し値段の高いマスターデラックスを買ったのですが、
マスターとマスターデラックスの違いは補助支柱の有無でした。
(雲台も少し違っていましたが使い勝手は同じ)
私は見た目が恰好良い(イカにもタコにも頑丈そうに見えた)ので、
張り込んでマスターデラックスを買ってのですが、
実際に使ってみると、その補助支柱はしっかりとはしておらず、
三脚全体の強度がアップしているようには思えませんでした。

それで写真屋さんに、
「これ(補助支柱)は何のためにあるのでしょうね?」と尋ねました。
すると、思いもよらない答えが返って来ました。
「これはね、ここに袋を引っ掛けて、その辺にある石を入れて、
 三脚を重くしてブレを少なくするために使うんだよ」

私はマスターデラックスは十分以上に重いと思っていましたので、
「えっ!この重さでも不足なんんですか?」と問い返しました。
すると「ちょっと風が吹いたら揺れるよ」と言われました。

今にして思えば、線路端に三脚を立てて、1/250くらいで撮っている自分と、
組み立て暗箱で数分の一のシャッターを切っている写真屋さんとでは、
同列で比較するべきではないのですが、
そこまでブレを気にするのか?と感心しました。
返信 2 スポック  投稿日 2018/09/23(日) 12:28:23  削除
1970年代はマミヤプレスが第一線で活躍しており、
観光地で立ちんぼしている写真屋さんは、
マミヤプレスを使用している人が多かったように記憶しています。
そして三脚はたいていスリックマスターかスリックマスターデラックスでした。

マミヤプレスに似合う露出計はセコニックスタジオデラックス(スタデラ)ですが、
似合う三脚はスリックマスターだったのではないか?と個人的には思っています。

いつも同じ場所で撮影している写真屋さんはあまり露出計は使わないようで、
ポケットかバッグに入れてあるのか、スタデラを見かけたことはありませんでした。
それでも、観光地の写真屋さんは、マミヤプレスを手持ちで撮っている人はおらず、
たいてい三脚に載せていました。ですから、私の個人的な記憶では、
マミヤプレスといえば、スタデラではなく、スリックマスターでした。
返信 1 スポック  投稿日 2018/09/23(日) 12:23:40  削除
「公立高校に合格したら北海道に行かせてやる」と親に約束させて、
中学校を卒業した春に初めて北海道へ渡りました。
そのときに、わずかな貯金をはたいて買ったのがカメラでもレンズでもなく、
スリックマスターデラックスとプレートデラックスでした。
私のカメラはオリンパス35UCでしたから、
「カメラが三脚に負けている」と皆から冷やかされました。

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