新規投稿者 巣歩苦
投稿日 2018/04/01(日) 19:15:16
返信も含め全削除
ロモグラフィーβ7000は新時代のデジタル一眼レフです。
日本製デジタル一眼レフはこれ以上の高画質になっても、
「旧製品とどこが違うの?」というレベルになってしまいました。
つまり需要の面から進歩が頭打ちになってしまったのです。
ロモグラフィーβ7000は発想が根本的に違います。
当たり前の写真が当たり前に撮れる時代から卒業しました。
シャッター速度や絞りはランダムに決まります。
焦点調節はシャッターが開いている間に無限から至近距離まで動きます。
たぶん「少しはピントが合った瞬間が存在する」ようになっています。
シャッターボタンを押してから実際にシャッターが動作するまでの時間は
ランダムに決まります。慣れないうちは「故障しているのではないか?」と感じます。
どんな写真が撮れるか判らないので期待より不安の方が大きいのが特徴です。
新しいカメラのカテゴリーを創造する「不安多デジ一眼」をあなたも使ってみませんか? |