「魚眼レンズ」とは?
新規投稿者 MATIA  投稿日 2014/09/10(水) 08:42:12  返信も含め全削除
「魚眼レンズ」というものをよく見かけるが,
では,どういう条件を満たせばそれは「魚眼レンズ」とよばれるのだろうか?

返信 49 kan  投稿日 2017/11/12(日) 16:41:14  削除
うーむ、たまに見るととんでもなくレベルが高くて
理解不能の議題でした。

またウォッチャーに戻ります・笑
返信 48 oosakawanko  投稿日 2017/11/10(金) 00:40:13  削除
すみません。経度と緯度は、全文書に渡って逆になっています。
正射影は、今回の場合、地球儀の南半分を紙の上に置いて、紙に対して鉛直方向から見て、地球儀表面の土地の形を紙に描き写して地図を作るイメージです。
すると経度が変化する方向(緯線)は円弧、緯度が変化する方向(経線)は南極を中心とした放射線となります。
このとき、緯線の長さは、紙の上も、地球儀の上も全く同じ。地球儀の半径がf、南極を0度、赤道を90度とした南極からの離隔をθとして、いずれも、一周、2πfsinθの長さになります。緯線一周の長さではなく、経度dφあたりの円弧の長さdLは、いずれも、
dL=fsinθdφとなります。
ところが、経線の長さは、南極から赤道まで地球議1/4周上で、0.5πfなのに対して、地図上ではfになって、一致しません。
南極付近では、緯度dθあたりの長さdLは、南極近傍のみdL=f dθとなって、地図上の長さと地球議上の長さは一致しますが、離隔θのところは、
dL=f・cosθ dθとなり、赤道付近は、地図上では長さゼロにまで圧縮されます。
返信 46 スポック  投稿日 2017/11/05(日) 18:09:49  削除
oosakawanko様

勿体ないくらい丁寧にご説明いただきまして、感謝の言葉が見つかりません。
私は理解力が追い付かないので、愚問を弄していますが、
決して言葉の間違いを探して、揚げ足を取るようなつもりは毛頭ありませんので、
馬鹿馬鹿しい質問に、お気を悪くなさらないで、お付き合いいただけたら幸いです。

> 返信40〜33で、経度方向というのは、
> スポック様のおっしゃるとおり、経線の方向で間違いありません。
ありがとうございます。
とりあえず、一安心させていただきました。

経度方向については、私の解釈は間違っていないことが判りました。

> 緯度の方向の大きさは、地図を真上から見ると地球儀にぴったり重なりますので、
> 地球儀上も、地図上も全く同じです。
これがどうも、石頭の私にはイメージし難いのです。

「緯度方向」というのは「緯線方向」ですよね?

ここでいう「地図」とは、どのような地図を思い描けば良いのでしょうか?
私が普段、見慣れている地図は、緯線は(経線も)直線的に描かれています。
しかし、地球儀を地軸方向から見ると、緯線は円形に見えます。
(経線は放射状に延びる直線であることは、正しいと判りました。)
つまり、私がイメージしている地図は、
ここで説明されている地図とは違うのだろうと思われるのですが、
南極大陸の地図みたいなものをイメージすれば良いのでしょうか?
あるいは、「地図を真上から見る」という言葉の解釈が間違ってるのでしょうか?

ご教授いただけると幸いです。
返信 45 oosakawanko  投稿日 2017/10/31(火) 23:58:39  削除
誤植発見しました。

返信33の13行目、
・・・
経度方向は、投影式を微分すると、
(誤)dL=1/(cosθ・cosθ)dθ
となりますので、拡大率は
・・・

(正)dL=f/(cosθ・cosθ)dθ
            ↑
返信 44 oosakawanko  投稿日 2017/10/31(火) 23:53:21  削除
あわてて送信してすみません。
返信43は、スポック様の質問の答えになってませんでした。
返信40〜33で、経度方向というのは、スポック様のおっしゃるとおり、経線の方向で間違いありません。θは、南極が0度、赤道が90度、北極が180度です。
θは、南極を0度とした緯度に相当し、dθは、緯度の変化を表します。
微分式は、各緯度における、緯度の微小変化が、地図上でどれだけの距離の変化を示すかを表しています。
緯線方向、つまり経度を変化させたときの圧縮伸長率は、地球儀を北極上空から見た図面を描いてみれば、単純に、地軸(光軸)から地球儀表面までの距離と、地軸から地図上の点までの距離の比例で計算できることが判ります。で、距離の比率は、返信43の図面を見れば判ります。

返信 43 oosakawanko  投稿日 2017/10/31(火) 23:28:39  削除
ごめんなさい!
漢字ミスをやってました!
経度と緯度とを間違えてました。
全部入れ替えて下さい!
ごめんなさい。

微分をやって求めているのは、緯度の方向、光軸からの離角方向です。
単純な比例計算をやってる方は、経度方向、光軸をくるっと一周回る方向です。

途中で頭がぼうっとして、「経度」を「イド」、緯度を「ケイド」などと思い違いをして、なにか漢字変換が変だぞと、壊れてたのはこちらの頭で・・・

無用な混乱を与えてしまい申し訳ありません。

光軸からの離角方向の計算の図面は、XYの2軸の図面を書いて、X軸が地図の断面、Y軸が光軸で南極と北極を結ぶ線、X軸Y軸の交点を南極として、X=0、Y=fの点を中心に半径fの円を描いて、これが地球儀の断面だと、図面を描いてみると判りよいと思います。

返信 42 スポック  投稿日 2017/10/29(日) 19:42:39  削除
誤:このあたりで間違えると、この先、まともに理解できりょうな気がしませんので、
正:このあたりで間違えると、この先、まともに理解できるような気がしませんので、

↓訂正
返信 41 スポック  投稿日 2017/10/29(日) 19:40:38  削除
oosakawanko様

非常に詳しく御解説いただきまして、ありがとうございます。
比類なき精度と情報量で、感嘆以外の言葉が見つかりません。

ただ、残念ながら、私の理解力を遥かに超越しており、
少しずつ読み進んでいるのですが、すぐに頭がオーバーフローしてしまいまして、
長く続けられません。時間を掛けてでも完読させていただきたいと思いますので、
時間の猶予をいただきたく思います。

最初の方に正射影魚眼のことが書かれていましたが、
正射影は解りやすいですね。

> 経度方向は?これは、離隔θがdθだけ大きくなったとき、
> 距離Lがどれだけ大きくなるかを考えればよろしい。
離隔θという言葉が判らないのですが・・・
地軸の延長線から地球を眺めると(南半球だけを考えると)南極が中心に見えますよね。
経線はその中心点(南極点)から放射状に広がる線ということになりますが、
その放射状線の行き着く先は(南半球だけなら)赤道であり、
これが「離隔θ = π/2」という理解でよろしいのでしょうか?

答えるのも馬鹿馬鹿しい質問かも知れませんが、
このあたりで間違えると、この先、まともに理解できりょうな気がしませんので、
間違いを正していただけると、ありがたいです。
返信 40 oosakawanko  投稿日 2017/10/28(土) 00:33:07  削除
書いている内にえらく長くなって、すんません。

図面では簡単に判ることでもテキストで書くと難しくなります。図面に起こしながらお読み頂けると幸いです。
各投影方法は、地理の時間に習う、地球を平面の地図に投影する方法と同じです。
普通の写真は、世界は平面と仮定していますが、頭を切り換えて頂き、世界は球であると仮定して下さい。
投影平面(地図)のど真ん中が、南極となる南半球中心の地図を今から作ります。
投影平面を下に置いて、南極が真下、北極が真上になるよう地球(儀)を置きます。
これを地図の上方のある一点から眺め、地球の各点を下の地図に描き写して行きます。
このとき、南極点近傍だけは、どこから眺めたって、地球儀に描かれた地図と、平面に描き写した地図は、ぴたりと一致します。南極から離れるにつれ、地球儀に描かれた土地(国)の形や大きさが、平面(地図)に描かれた土地の形や大きさとズレてゆきます。このズレ(歪み)の出方が、各投影法の違いです。
角度はラジアン(180度=π)で考えます。
北極と南極を結ぶ軸をレンズの光軸に見立てます。角度は南極点がゼロ、地球の中心を通り光軸となす角度をθとおきます。赤道付近は光軸から90度(=π/2)の離隔となります。
返信 39 oosakawanko  投稿日 2017/10/28(土) 00:32:17  削除
さて、半径fの大きさの地球儀の中心に居て、離隔θ離れた地球儀上の一点を地図平面に投影したら、平面上で、南極点からどれだけ離れた位置に投影されるでしょうか。その距離をLとすると、
L=f・tanθ
と、なります。
どこかで見た式ですね。ここで、
θがゼロ近傍では、
tanθ=θ
と近似できますので、
L=f・θとなります。
これは、どんな投影方法を使っても、南極付近は同じ式に近似できます。
この比例定数fは、レンズの焦点距離に相当します。

始めに、正射影(OPニッコール)を考えます。
正射影は、地球の遥か上方無限遠から眺めて、地球の各点を全部、真下に投影したものです。そのままでは南半球の地図と北半球の地図がぴったり重なったものができますので、今は南半球だけ考えます。
地図上の南極点からの距離Lは、θを使って、
L=f・sinθ
と、なります。これが正射影魚眼の投影式です。
θ=90度=π/2なら、sinθ=1
となるので、
OPニッコール10mmのレンズは、世界を半径10mmの円形に写すことになります。
返信 38 oosakawanko  投稿日 2017/10/28(土) 00:31:45  削除
さて、地球上の極小さな部分(四角でも円でも良い)を考え、その形が、どんな風に圧縮伸長されて平面の地図に投影されるかるかを考えます。
まず、緯度の方向の大きさは、地図を真上から見ると地球儀にぴったり重なりますので、地球儀上も、地図上も全く同じです。
では、経度方向は?これは、離隔θがdθだけ大きくなったとき、距離Lがどれだけ大きくなるかを考えればよろしい。つまり、L=f・sinθをθで微分すれば判ります。答えは
dL=f・cosθ dθ
となります。離隔θ付近で、離隔がdθ動くと、距離はdLだけ動く。
これは
dL=f dθ
の右辺に、cosθが掛かっているということ。
要は、経度方向は、地球儀上の大きさのcosθ倍になって、地図に投影されている。
南極付近は、cos0=1,となり、dL=f dθとなって、歪みゼロ。
赤道付近は、cos(π/2)=ゼロとなり、限りなく圧縮されて長さゼロになる。
正射影は、緯度方向には画面のどこにも歪みが無く、周辺に行くに従って、急激に経度方向に圧縮が掛かり、その圧縮率はcosθとなるというわけ。
この、cosθに圧縮というのが重要。
例えば、斜めから射す太陽光の強さは、真上(天頂)から射す光と比べ、地表に対してcosθだけ強度が下がります。また、物を斜めから眺めると物の大きさがcosθだけ細長く見えます。なので、正射影レンズを使って上空を写すと、空の光のどれだけが地表にやって来るか正確に写真計測でき、計器盤を写すと、周辺にある計器がどれくらい見やすいか、あるいは見にくいかが正確に判定できるのです。で、飛行機のコックピットの善し悪しを探りたいというユーザーの要望を受けて、OPニッコール誕生。
返信 37 oosakawanko  投稿日 2017/10/28(土) 00:31:20  削除
次に等角投影を考えます。
これは、地球儀の経度方向の長さが変わらないようにした上で、赤道付近を大きく緯度方向に引き伸ばして、平面にしてしまう投影方法です。投影式は
L=f・θ
です。等角投影で半画角90度の対角魚眼は、
f=21.63÷π×2=13.8mm
となります。実際には中間画角まで正確に等角投影させても、大きな曲率の凹レンズの球面収差がレンズ周辺で大きく出るので、周辺の光線は過剰に曲げられ、Lが21.63に届きませんから、非球面でも使わない限り、これより若干焦点距離を長めにとって、14〜15mmぐらいに作ることになります。
それでは、先ほどと同じように、経緯度方向にどう圧縮伸長するか考えます。
緯度方向は、まず地図上の緯度一周が2πfθの長さ、地球儀上の緯度一周が2πfsinθの長さなので、
θ/sinθ
だけ引き伸ばされることになります。
南極付近は分子分母ともゼロですが、極限値計算をすれば1となり、歪み無し。
赤道付近、つまり半画角90度は、π/2倍に引き伸ばされています。ここから先、北半球に行くと急激に引き伸ばされ率が大きくなり、北極は無限大に引き伸ばされることになります。
経度方向は、このレンズの定義により、歪み無しです。
まとめると、180度の等角投影は、経度方向には歪みが無く、緯度方向は、再周辺部で約1.6倍程度に引き伸ばされて写っています。
このレンズは、投影式の定義により、ネガ中心からの距離を焦点距離で割ると、離隔がラジアン単位で出てきますので、角度測定に用いられます。
返信 36 oosakawanko  投稿日 2017/10/28(土) 00:30:58  削除
第3に、ステレオ投影(立体射影)を考えます。これは、視点(投影中心)を北極において投影する方式です。
このとき、地球儀上のある一点を、北極から見た離隔は、地球儀中心から見た離隔のちょうど半分になります。また、眺めている位置は地球儀の直径に相当しますので、地図平面から2f離れた位置になります。従って投影式は、
L=2f・tan(θ/2)
となります。
よって、ステレオ投影で半画角90度の対角魚眼は、
f=21.63÷2÷tan(π/4)=10.8mm
となります。等角投影と同じ理由で、実用上は11〜12mmぐらいになるでしょうが、SAMYANは非球面を使っているから、11mmで作って欲しかった。
返信 35 oosakawanko  投稿日 2017/10/28(土) 00:30:38  削除
それでは、先ほどと同じように、経緯度方向にどう圧縮伸長するか考えます。
緯度方向は、地球儀の中心から見た離隔θのある点と北極を結ぶ距離が
2f/cos(θ/2)
北極と平面投影地点までの距離が
2f・cos(θ/2)
なので、
1/(cos(θ/2)・cos(θ/2))倍に、引き伸ばされています。
経度方向は、正射影と同じように投影式を微分して、
dL=f(1/(cos(θ/2)・cos(θ/2)))dθ
となりますので、緯度方向と同じ、
1/(cos(θ/2)・cos(θ/2))倍に、引き伸ばされています。
つまり、緯度方向にも経度方向にも、同じ比率で引き伸ばされ、その引き伸ばされ率は
1/(cos(θ/2)・cos(θ/2))
となるわけ。半画角90度は、中心付近と比べ、経度方向も緯度方向も、2倍に拡大、面積的には四倍に拡大されていることになります。
ステレオ投影の特徴は、縦も横も引き伸ばされ率が等しい、つまり、形は元の形を保っていることです。ただし、有限距離で考えると、ちょっと考えなければならないことがあります。
それは、この投影式で、撮影距離は、レンズの位置を中心とした球面で考えていること。平面じゃない。
そう、集合写真で使うとき、人をレンズを中心として丸く並べると周辺が拡大して写るのだから、人を並べるときそれより緩やか、半画角90度の所で、カメラから人までの距離が、画面センターの二倍に離れるように、緩やかな丸みをもって並べれば、この引き伸ばされ具合はちょうどキャンセルされる。
だから、人の並べ方さえ気をつければ、どの人の顔も、歪み無く、かつ同じ大きさ感でばっちり写る。つまり極狭い場所での集合写真用レンズとして理想的な特性を持っているのです。ただし、平面上の直線は真っ直ぐには写りません。人の体は同心円方向に曲がって写ります。
返信 34 oosakawanko  投稿日 2017/10/28(土) 00:28:37  削除
第四に、等立体角投影を考えます。これは、地図平面に、地球儀の倍の直径の南半球を置き、さらにその中に地球儀を入れたものを考えます。
ステレオ投影と似ていますが、地球儀の北極から、倍の南半球にいったん投影して、その一次投影像を、正射影の要領で無限遠方から平面に再投影します。なので投影式は
L=2f・sin(θ/2)
となります。
等立体角投影で半画角90度の対角魚眼は、
21.63÷2÷sin(π/4)=15.3mm
となります。実用的にはこれより少し長く、16mmであることが多いです。
それでは、先ほどと同じように、経緯度方向にどう圧縮伸長するか考えます。
緯度方向は、地球儀の中心から見た離隔θのある点と北極を結ぶ距離が
2f/cos(θ/2)
北極から一次投影南半球までの距離は常に
2f
なので、緯度方向の拡大率は、
1/cos(θ/2)
となります。
経度方向は、投影式を微分して
dL=f・cos(θ/2)dθ
となるので、圧縮率は
cos(θ/2)
となります。
なので、経度緯度の両方向でちょうど反比例する圧縮伸長を受けますので、微小な面積、
d経度×d緯度=1
となって、地図上のどの位置も、どこも一定。元の地球儀の局所面積と等しい面積を有することになります。これが等立体角投影もしくは等積投影と呼ばれるゆえんです。
返信 33 oosakawanko  投稿日 2017/10/28(土) 00:27:39  削除
最後に、最初にちらっと出した通常の投影方法、地球儀の中心から、地図平面に投影する方法、
L=f・tanθ
を考えます。
カメラから等距離にある物体を平面に投影するので、通常の平面対平面と様子が異なりますが、先ほどと同じように、経緯度方向にどう圧縮伸長するか考えます。
緯度方向は、地球儀の中心から地球儀表面まで常に、

地球儀の中心から、地図平面上の投影点まで、
f/cosθ
なので、
1/cosθ
倍に拡大されます。
経度方向は、投影式を微分すると、
dL=1/(cosθ・cosθ)dθ
となりますので、拡大率は
1/(cosθ・cosθ)
となります。
これはカメラを中心にした球面を平面に投影しているのでこうなりますが、被写体までの距離を
1/cosθ
と、なるように徐々に離して行けば、つまり、平面上に置けば、緯度方向は拡大率がキャンセルされ、歪み無し。
ところが、経度方向は、まだ、
1/cosθ
だけ、引き伸ばされたままです。
これが、広角レンズのマージナルディストーションの正体です。
なんのこっちゃない。通常のレンズで立体物を写せば、マージナルディストーションは必ず起きる。
ところが、この拡大歪みは、平面上の物体の形を保つために必須。
よく考えてみてください。物を斜めに角度θ傾けて見たら、傾けた方に
cosθ
を掛けた分だけ圧縮されて見えますよね。
これを、マージナルディストーションでキャンセルさせて、平面上の物体を元の大きさに戻しているんです。

もう少し定性的に説明しましょう。マージナルディストーションは、写真を見るときの目の位置が問題なのです。
じつは、焦点距離10mmの超広角レンズで映した画像を、引き伸ばし率10倍で拡大し、その写真を、写真のど真ん中より距離10cmの位置から見ると、マージナルディストーションは見えません。
周辺画像は、かなり斜めから見ることになり、その角度のcosθだけ圧縮され、マージナルディストーションはキャンセルされます。本来、ネガとレンズの位置との比例関係を保った位置で写真を見なけりゃならないのに、この写真をまるで無限遠方から見るように、周辺像をその真上から見たら、離角方向に1/cosθ引き伸ばされたように見える、これがマージナルディストーションの正体です。

最後にもう一度確認しますが、この五種類のレンズ、いずれも、画面中心の出方は、
L=f・θ
です。
この比例定数fが焦点距離だと言うことです。
返信 32 スポック  投稿日 2017/10/22(日) 22:04:12  削除
oosakawanko様

無知蒙昧なので知恵を授けてください。

普通の写真レンズにおいては、(歪曲収差が無いものと仮定した場合)
被写体とフィルム(撮像板)は相似形になります。
仮に被写体が巨大な方眼紙だったならば、
フィルム(撮像板)には縮小された方眼が投影されます。
これは写真レンズを用いなくても、針孔でも(明るさは違うが)同じですね。
針孔で考えれば光路は一本の線になりますから簡単に記述できます。
このとき画角がいくらになるかと言えば、
フィルム(撮像板)の大きさと針孔までの距離で決まります。
真正面から来た光はフィルム(撮像板)の中央に届きます。
画面の端に届く光は斜め前から発せられた光です。

中央から画面端までの距離 = s
フィルムから針孔までの距離 = f
とすれば、画面の端に届く光は、真正面から見て、
arctan( s / f ) の角度から発せられた光ということになります。
これは「中央から端」までの角度ですので、
「画面の端から端」なら、その二倍となり、それが画角になります。

ライカ判の対角線の長さは約43.26mm ですので、50mmレンズの画角は、
arctan( 21.63 / 50 ) = 23.39 となり、画角は約46.79度になります。

ライカ判の水平方向の長さは36mmなので、
もし水平方向に90度の画角が欲しければ、
焦点距離=18mmのレンズを持って来れば良いことになります。

このように、普通の写真レンズは、相似に写るというこを前提にして、
針孔写真の原理で考えることによって、
焦点距離と画角との関係を簡単に計算できます。
しかし、魚眼レンズはそうはいきません。

oosakawanko様は、いともあっさりと、
> 等立体角投影・・・ほとんどの対角線魚眼(180度対角魚眼なら16mm)
と書かれていますが、この焦点距離の計算方法はどのようなものでしょうか?
私のような無学な者にでも理解可能なものでしょうか?
もし知恵を授けていただければ、誠にありがたく思います。
返信 31 れんずまにあ  投稿日 2017/10/11(水) 01:22:17  削除
サムヤンの12mmはどうして180度対角線なのにこんなに焦点距離が短いのだろうと思っていたら、そんな面白いレンズなのですね。
ケンコーのサイトに製品画像はありますが、作例がないので想像つきません。探してみると。。。
mapcameraにはありますね。あまり近くの顔面を捉えていないのでよくわかりません。

元々、フィッシュアイは超広角に較べ画面端の人物像がディフォルメされにくいと感じていて、使い方によっては都市風景に適しているなと思っていましたので,その他の投影方式とどの程度差が出るのかは興味あります。

同じ画角で投影方式による比較例は、昔OP10mmと8mmのニッコール同士で見た記憶以外はありません。
素人ながら、OPは端の画像が圧縮されすぎて、ちょっと一般向けの作品には使いづらいかなと思った記憶が。勿論孤高のレンズだとは思います。
実はOP用のファインダーだけジャンクボックスで拾って持っています。(多分他のミラーアップ魚眼と共用で、見え味はOPとは違うんだろうなと思いますが)本体は諦めてます。

同時に、同じ180度対角魚眼に14mmや16mmが混在しているのは何故か疑問でしたが、ご教授ありがとうございます。

6x6用も、対角線に30mm(ツァイス、アーセナル)と35mm(ブロニカ)、円周に19mm(コーワ)、24mm(IHI)があるのが不思議でした。
またマミヤは焦点距離が短く、ブロニカは長い傾向があり、マミヤは35mm用14mmと同じ投影方式をとっているのかなと思いました。
大変興味深いです。
返信 30 oosakawanko  投稿日 2017/10/10(火) 22:41:07  削除
今日は魚眼の日だったっけ。
えーっと、魚眼の四大方式がみんな出そろったんだよな。
正射影・・・孤高のOP-Nikkor10mm
等立体角投影・・・ヤシカとマミヤを除くほとんどの対角線魚眼(180度対角魚眼なら16mm)
等角投影・・・ニコンの全周魚眼と、ヤシカとマミヤの対角魚眼(180度対角魚眼なら14mm)
で、残るステレオ投影、これって、いわゆるパノラマカメラの周辺歪みが上下2方向に出るやつで、このレンズを使ってパノラマカメラ作ったら面白いのにと思ってたけど、全然どこからも出なかった。作るのが一番難しいからね。正式な投影方法なら、180度対角魚眼で11mmになる。
なんせ、普通の超広角レンズがマージナルディストーションで、画面端に写った人、みんな横に伸ばされて太って写っちゃうし、普通の魚眼なら、横に縮んで細長く写っちゃうけど、ステレオ投影だけは例外で、画面のどこに写っても、顔が正しく写る、だけど建物の線は曲がる、という、狭い場所での集合写真には理想的なレンズ。
サムヤンとか言う外国製らしいが、12mm2.8というのが何年か前に出た。
ほんとに作るとこが出たんだと、12mmの対角魚眼と聞いたときはたまげた。
だけど、なぜたまげるようなレンズなのか、誰も解説しない。宣伝下手だぜサムヤン。
ちょっと、集合写真から離れてるんで、なかなか手が出なかったけど、ここんとこ、値段が落ち着いてきたから、そろそろ買いかなあ・・
作りは安っぽいけど、民生用として世界初の、OP-Nikkorに匹敵する孤高のレンズであることは間違いない。誰も気付いてないけど・・・
返信 29 MATIA  投稿日 2015/05/12(火) 20:22:53  削除
問題は,私にはそれらの日付がわからない(^_^;
返信 28 MATIA  投稿日 2015/05/12(火) 20:12:00  削除
「魚眼レンズ」という言葉を使い始めたのは,ニコン様なのか!?

「ニッコール千夜一夜物語」(第53夜)
http://www.nikkor.com/ja/story/0053/

ここにいろいろ出てくるキーワードのうち,

>R.W.Woodが書いた論文「Fish-EyeViews, and Vision Under Water (Phli. Mag. S6. 12 159(1906))」

この論文の日付,

>1938年に製作した設計図面に「魚眼レンズ」と記されていたという記録

この設計図面の日付,

>1958年に発売した全天カメラのレンズには「FISH-EYE NIKKOR」と言う刻印

この製品の発売日などが,


「魚眼レンズの日」にふさわしいものになるのではないだろうか?

返信 27 MATIA  投稿日 2015/02/28(土) 21:30:42  削除
おすすめしません,とのことですが,1000円なら私も即買いしたと思います(^_^;
返信 26 ぱのらままにあ  投稿日 2015/02/27(金) 21:37:38  削除
spinnerは最近安売りしていて、欲しかったので八百富大阪駅前で4500円のを買ってきました。
うむうむと満足していると、その帰りに神戸のナニワへ寄ったら、箱入り1000円だった....
ショックうけつつも、1000円だして2台目買いました。そっちは知人にプレゼント。
4500円の方を試写してみたら、周辺(というのか?)流れる流れる。やっぱりロモグラフィーだ!
まあこの価格で100万以上のラウンドショットと同じ結果になるわけないですわねえ...
(よく写る個体もあるという話もありますが...)
竹とんぼみたいな操作性ですが、引っ張る長さで撮れる横幅が決まります。
面白いけど、お勧めはしません。
返信 25 MATIA  投稿日 2015/02/27(金) 12:41:01  削除
副長さま

おお,それこそ真のパノラマカメラでありましょう(^^)
ただ,もう販売されていないみたいですね。
返信 24 スポック  投稿日 2015/02/26(木) 22:51:18  削除
> ロモなら大丈夫でしょうけど,ロモグラフィですからね。
LOMOからは
↓こんなんも発売している(いた?)のですね。
http://microsites.lomography.jp/spinner-360/
返信 23 MATIA  投稿日 2014/10/13(月) 19:19:32  削除
副長さま

> さすがにロモならそんなことはないと思いますが、大丈夫でしょうか?

ロモなら大丈夫でしょうけど,ロモグラフィですからね。
何があっても,「それがいいんだ」とされちゃうでしょう(笑)。

>f/8 1/100固定ですので、晴れた日ならISO100

>さしずめ「写ルンです魚眼」といったところでしょうか?

ISO1600を使うようになっていた,「waiwaiワイド」よりは実用的ですね(^_^)


>内臓フラッシュは、超ワイドに照射してくれるのかな?
>いや、ロモのことだから、中央部だけ明るくして、
>「トンネル効果」と呼んでいるかも知れない。

このカメラに関しては,トンネル効果もうまく活用できるかも?

「欲しい」とはいっても,「写ルンです」くらいの価格でと考えています。
返信 22 スポック  投稿日 2014/10/13(月) 12:37:47  削除
f/8 1/100固定ですので、
晴れた日ならISO100、曇った日ならISO400あたりのネガフィルムを装填すれば、
たいていはラティチュードの範囲内に収まりそうですね。
さしずめ「写ルンです魚眼」といったところでしょうか?
あ、フィルム交換できるから、それよりは高級ですね。

内臓フラッシュは、超ワイドに照射してくれるのかな?
いや、ロモのことだから、中央部だけ明るくして、
「トンネル効果」と呼んでいるかも知れない。

むかしむかし、コンパクトカメラも金属製だったころ、
オールプラスチックでピンク色のトイカメラが発売されました。
ところが、遮光が不完全なため、フィルムが見事にピンク色にカブり、
「シャッターを押さなくても感光する不思議なカメラ」と評価されていました。
さすがにロモならそんなことはないと思いますが、大丈夫でしょうか?
返信 21 MATIA  投稿日 2014/10/12(日) 09:23:57  削除
ヤヴァイ,なんか急に,Lomography「フィッシュアイ」( http://amzn.to/1C7eX3m )が欲しくなってきたぞ。
超ヤヴァイ。
返信 20 スポック  投稿日 2014/10/10(金) 22:35:37  削除
魚眼レンズの日の制定を記念して、
魚眼レンズをお迎えしたいと思ったのですが、
残念ながら先立つものがありませんでした。
来年こそは私も参戦したいものです。

今日一日、魚 眼 レ ン ズ について、
何か関連したものはと言えば、
お昼に焼魚定食を食べたくらい。
返信 19 れんずまにあ  投稿日 2014/10/10(金) 17:58:56  削除
日が落ちてからが私の時間...
ちょいクモリのマミヤ24/3.5と、外に連れ出すのは20年以上ぶりのズイコー16mmで参戦予定。
返信 18 MATIA  投稿日 2014/10/10(金) 08:44:54  削除
ということで,今日は「魚眼レンズの日」です!

Nikon FE+「ぎょぎょっと20」で参戦中。
返信 17 MATIA  投稿日 2014/10/01(水) 12:47:36  削除
と,いうことで…

【緊急告知】
「魚眼レンズの日」決定!
いま,勝手に決めました(笑)

「10月10日は,魚眼レンズの日」

10月10日には,魚眼レンズを使おう!


https://www.facebook.com/kazuya.awane/posts/730944830313468

https://twitter.com/cvcnet/status/517148948478169088
返信 16 MATIA  投稿日 2014/10/01(水) 12:06:25  削除
これでいきましょう!(^O^)/
返信 15 スポック  投稿日 2014/10/01(水) 08:45:13  削除
おー(O)

と言って欲しかった。(^^;

↑文字で書いたら0(零)と見分けがつかんやろ。
m(__)m  m(__)m  m(__)m
返信 14 ぎょがんまにあ  投稿日 2014/10/01(水) 06:45:04  削除
ナイスですね。支持します。
返信 13 スポック  投稿日 2014/09/30(火) 23:57:55  削除
MATIA大元帥閣下

魚眼レンズは世界が丸く写ります。
真っ直ぐ立つ電柱もまぁるく写る。
四角い道標もまぁるく写る。

丸い数字は0(零)
0の付く日は10月の各日と、
各月10日と20日です。

毎月10日は魚の日(ととの日)だそうですが、
「と」「と」なら10月10日が相応しい。

ということで、
魚眼レンズの日は10月10日でどうでしょう?
もうすぐですし。
返信 12 MATIA  投稿日 2014/09/12(金) 08:53:22  削除
理屈的には「180日目」の設定や,春分・秋分の日の設定もおもしろいのですが,なんかもうひとつ,インパクトがほしいというか。わかりやすい「物語」をつけくわえたいというか。

アイデア募集中。
返信 11 れんずまにあ  投稿日 2014/09/11(木) 16:19:01  削除
数えて180日目の6/28.29付近も良いし、昼夜半々になる春分・秋分の日でも、というのはごり押しか。
返信 10 スポック  投稿日 2014/09/11(木) 13:05:38  削除
MATIA大元帥閣下

私も「魚眼」→「魚の目」→「魚の日」でどうか?と思ったのですが、
「毎月10日」だと「バイテンの日」と重なっちゃうし、と。

180に由来するなら、6月29日か6月28日が適当とも思いますが。
返信 9 MATIA  投稿日 2014/09/11(木) 12:59:02  削除
ほう,毎月10日は「魚の日」ですか。
https://twitter.com/otonyann/status/509907288170061824

なるほど,「ととの日」ね。(全国水産物商業協同組合連合会)
http://www.zensuishoren.or.jp/sp/admission1.html

あと,魚関係でこれだけあるとわ!
http://www.suinaka.or.jp/kinenbi/kinenbi.html

しかし,なぜ「魚眼レンズの日」がないのぢゃ!w
返信 8 MATIA  投稿日 2014/09/11(木) 12:09:21  削除
 定義として確立しているか否かは別にしても,一般的には「180°」が「魚眼レンズの条件」ということになりそうですね。

 しかし,扱いにくい数値ですね f(^^; 
 18月は存在しないし,1月80日も存在しないし。

 となると,1月8日よりは,「毎月18日」のほうが,しっくりくるような。

返信 7 れんずまにあ  投稿日 2014/09/10(水) 21:17:41  削除
魚眼大好きであります。
直線主体の風景を真横から撮ると如何にもの画像で不自然ですがが、
真上を見上げて放射状に作画すると自然ですし、俯瞰にも使えます。
引きのない場所で出来るだけ広範囲を写すのにも有効。
意外に思われるかもしれませんが、画面端の人物は超広角よりも自然に見えます。
残念ながら、24x35フォーマットとはあまり合わない気がします。
私見ですが一番しっくり来るのは6x6、次は6x7のような正方形に近いフォーマット。
円形画像を画面中心に写すもいわゆる円形魚眼は作画よりは科学的目的かなと。

ニコンのぎょぎょっと魚眼のように160度程度の製品もありますが、
ケンコーのアダプタのように180度に満たないものは従来「セミ魚眼」と称されていました。
やはり魚眼とは対角線画角が180度を超えるものが本来の意味ではないでしょうか。

とすれば、1月80日はないし、18月もないので困りますね。1月8日でしょうか。
返信 6 MATIA  投稿日 2014/09/10(水) 17:48:46  削除
正射影方式魚眼レンズというものが1つでも存在するからには,等角射影方式が魚眼レンズの定義だ,とも言いにくいわけですし。

写る範囲が180°という定義がいちばんわかりやすいのですが,等角射影方式を重視するなら180°という数字には意味はなくなるわけで。

ましてや,焦点距離という数値も,定義にはなりそうにないなあ。

…というところで,「定義がわからん」になっていたのです。

また,「魚眼レンズの日」を勝手に決める戦略みたいなものとして,焦点距離からの「8月16日」が「わかりやすい」のですが,「8月10日 バイテンの日」「8月11日 ミノックス判の日」「8月28日 バンタム判の日」がすでにありますので,その時期に設定するのはもったいない。同様に,6月は「中判写真週間」がありますので,この時期も避けたい。

そういう発想からは,2月,7月,9月,10月あたりが好都合なのです(^_^;
返信 5 スポック  投稿日 2014/09/10(水) 13:00:32  削除
MATIA大元帥閣下

> 「魚眼レンズ」の性質や,語呂あわせからは,
> 「何月何日 魚眼レンズの日」を決められそうにない。
「うおの目の日」というのがあれば良かったのですが、
ぐぐってみてもヒットしませんでした。

焦点距離に着目すれば、ライカ判において、
全周魚眼は8mm,対角線魚眼は16mmが多いので、
8月16日というのは?

あるいは、180度という画角に着目すれば、
平年なら6月29日、うるう年なら6月28日というのもあり。

中東のバーレーンでは真珠採りが盛んだったのですが、紀元前2000年頃のアッシリア語碑文に、
古代バーレーンであるディルムンの交易品目として「魚の目」についての記述があります。
この「魚の目」というのは、おそらく真珠のことだったと考えられており、
バーレーンにおける真珠交易の遺跡が、2012年6月30日に世界遺産に登録されたので、
6月28日から6月30日までを「魚眼レンズ半週間」とするのも良いかも。
「魚の目」が真珠なら、真珠は6月の誕生石なので、6月を「魚眼レンズ月間」とするのも吉かも。
返信 4 スポック  投稿日 2014/09/10(水) 13:00:05  削除
つづきです。

たとえ話をすると、
世界地図を書こうするとき、
方角を正しく(南北=上下)書こうとすると周辺の面積が大きくなり、
面積を正しく書こうとすると周辺は方角が湾曲して地形が歪んで見えます。
ある意味で、前者が普通の写真レンズ、後者が魚眼レンズの描写だと言えるかも知れません。
そもそも自分を中心に外界を見ると、球を内側から見ていることになり、
それを平面の上に描写しようするところに、根本的な無理があります。
その無理が、狭い角度なら目立たないが、広い角度になると目立つだけのことです。
世界地図の書き方において、方角と面積を同時に正しく書くことはできません。
通常描写の写真レンズで、180度の画角を実現しようとすると、
焦点距離を0にするか、無限に大きなフィルムに投影するか、しなければならず、
いずれも現実的に無理な相談ということになります。

魚眼レンズは人間の視認(観念)と異なった描写をするように見えますが、
ある意味で考えると、非常に正しい描写をしていると言えなくはありません。
また、網膜に映っている像は、魚眼レンズの描写に近いと考えても良いでしょう。
ただし、網膜は球の内側に配置されているので、理屈は同じではありませんが。

さんざん屁理屈を捏ね回しましたが、魚眼レンズの定義は、
1.画角が180度に近い。
2.自分から同じ距離にある物は同じ大きさに写る。
  結果的に建物などの直線は湾曲して写る。
ということで良いのではないでしょうか?
返信 3 スポック  投稿日 2014/09/10(水) 12:59:31  削除
MATIA大元帥閣下

> どういう条件を満たせばそれは「魚眼レンズ」とよばれるのだろうか?
通常の写真レンズは、焦点面に点対称な像を投影するように作られます。
簡単に言うと、たとえば、焦点距離が50mmのレンズは、(歪みは無いとして)
フィルム面から50mm離れたところに針穴を置いたときと同じ像を写します。
(もちろん、明るさは全く違いますが。)
ですから、前方に巨大な壁があって、そこに絵が描いてあれば、
フィルム面には、相似な絵が映し出されることになります。
(もちろん、壁とフィルム面が平行であればの話です。)

魚眼レンズは、正射影方式と等角射影方式とでは話が違いますが、
正射影魚眼レンズはOPフィッシュアイニッコール10mmF/5.6くらいしか製品が無いので、
ここでは広く流通している等角射影魚眼レンズで話を進めます。

たとえば、自分を中心にして、自分からの距離が等しい位置に、
同じ大きさのボールが何個か置いてあると仮定してください。
等角射影魚眼レンズは、これらのボールを全て同じ大きさで、フィルム面に投影します。
通常の写真レンズがどのように投影するか考えてください。考え方は針穴写真です。
画面の中心から周辺に行くにしたがって、ボールが大きく写ることが判るでしょう。
余談ながら、これが広角レンズ特有の歪みと呼ばれる現象です。
次に、目の前に巨大な壁があり、そこに格子が書かれていると仮定してください。
これを等角射影でフィルム面に投影すると考えてください。(ちょっと難しい?)
中央の線は直線になりますが、周辺の線は湾曲することが判ると思います。
これが等角射影魚眼レンズの描写です。
返信 2 MATIA  投稿日 2014/09/10(水) 08:45:09  削除
ということで,「魚眼レンズ」の性質や,語呂あわせからは,「何月何日 魚眼レンズの日」を決められそうにない。

ということで,星占いの「うお座」の初日である2月19日を「魚眼レンズの日」とし,それからの約1カ月を「魚眼レンズ使用推奨月間」とするのはどうだろう?

…という,くだらない思いつきでした(^_^;
返信 1 MATIA  投稿日 2014/09/10(水) 08:43:34  削除
「魚眼レンズ」おもしろそう!

と思って,買った人も多いはず。
しかし,なかなか使いこなせず,

「あー,おもしろかった」

でそのまま防湿庫で永眠…

…させていないだろうか?「魚眼レンズ」を使う場面を無理矢理でも創出するため,「魚眼レンズの日」を設定したい。

しかし,あらためて考えると,「魚眼レンズ」の定義がわからない。数値的な基準は,なさそうだ。名称からの語呂合わせも,思いつかない。

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