初期型プレスと50mmの嵌合
新規投稿者 XR  投稿日 2012/12/23(日) 09:59:36  返信も含め全削除
はじめまして。
最近、黒グリップの初期型プレスを手に入れ、続けて評価の高い50mmも購入したんですが、
いざ取り付けようとすると全く嵌りません。
無理に嵌めようとすると、アルミが削れるようなゴリゴリ感があったので止めました。
よく調べると、正面から見て左側(時計の9時の位置)にある回り止めのピンが干渉してい
るようです。
結局、50mm用に安いスーパー23を買い足してはみましたが、先日プレスGを手に入れてか
らと言うもの、軽くてコンパクトなプレスGに50mmを付けたくて仕方がありません。

現在所有しているレンズは50、65、90(銀)、100、150改ですが、その内の50と65mmの広角
系のレンズが初期型プレスに取り付けが出来ないでいます。
構造的にピンを少し削ってやるくらいしか対策を思いつかないのですが、他に良い方法は無
いでしょか?。


返信 36 れんずまにあ  投稿日 2017/05/03(水) 12:05:36  削除
副長様、お付き合いくださり恐縮です。

近所でよく利用していた店舗が閉店し現像依頼に困っていましたが、小さなDPE屋さんにダメもとで持ち込むと、120は当日やってくれるので驚き喜んでいます。
以前の店舗は内部で120現像すると画面全体に微細なホコリが付き使い物にならないし、クレームを付けると修理してもペイしないので120はやらないといわれてしまいましたので、むしろ今の方が環境改善(^^;)

さて、テストには前回はRVP、今回はフジ160NSを使いました。(初回RVPを使うのはシャッター精度も見たいから)
今回もホースマンホルダはプレスGで無限が来ていません。だいたい20mくらいに合っている。ただ100mmf2.8なのでシビアに差が出ます。f4に絞ればだいぶ無限のピントはましになり、f8では深度に入ってしまいます。
近距離でも開放は微妙に前ピンで、やはり馬男ホルダーとの相性は悪そう。

同じホルダーをホースマン985に装着すると、きっちり無限遠に来ていましたがf4.5のレンズなので...実用上は馬男用f2.8を持っていないからこれでいいか。

次は、マミヤRBホルダーとグラフレックスホルダーRH8を試さねば...
返信 35 スポック  投稿日 2017/05/02(火) 22:57:09  削除
れんずの神様

>> まだ勘違いしているような気もするのですが。
> いえ、そのご認識で間違いありません。
ありがとうございます。
やっとこさ問題の土俵に立つことができました。
(どんだけトロイねん!)

さて、
マミヤプレスGボディに馬男フィルムホルダーを「少し工夫して」取り付けたら、
ピントが怪しいという問題ですよね。
ピント合わせを行うグラフレックスピントフードの問題かも知れませんが、
これは「本来の組み合わせ」なので、とりあえず良しとしましょう。

グラフレックスボディに馬男フィルムホルダーを「少し工夫して」取り付けたときは、
> いままでグラフレックス機にホースマンホルダを付けられるようにして困った事がなかったので、
ということですので、こちらは問題なかった訳です。

すると、
一番考えられるのは「少し工夫」の加減が違うという点です。
具体的には「爪を1mmほど浮かせる」の「ほど」が若干違うのかも知れません。

ピントフードを疑うなら、
グラフレックスあるいはマミヤRB67用のフィルムホルダーでしっかりピントが来れば無罪。
こちらのフィルムホルダーでもピントが怪しければ、かなり疑わしいと思われます。

いずれにせよ、何度か試し撮りが必要になるので、
確認するのは簡単な話ではなさそうですね。
返信 34 れんずまにあ  投稿日 2017/05/02(火) 00:43:45  削除
副長様、
>まだ勘違いしているような気もするのですが。

いえ、そのご認識で間違いありません。
例外を申し上げると混乱の種ですが、グラフレックス製品でも、XLは爪の規格に余裕があるため純正もRBも馬男も固定できます。RBproSD用はダメですが。

さて「ピントフードP型」と「Gアダプタ」の両方を所持しています。
構造はまさに同じですが、Pのピントグラスはポラロイドフルサイズなので大きく、爪の間隔がGアダプタより随分広いため、ロールフィルムホルダを固定することはできません。残念。

私のP型は前オーナーが6x9,6x7の範囲をピントグラスにマジックで書いており、ロールホルダ撮影にも使えます。
むしろロールホルダとM用ピントフードを交換するより素早いし、実画面より余裕があるためルーペが使いやすいので評価しています。
返信 33 スポック  投稿日 2017/05/02(火) 00:03:03  削除
えぇっと・・・記憶が曖昧なのですが・・・

マミヤプレス用の(普通の)ピントフードは、
マミヤプレススーパー23ボディには直接に、
マミヤユニバーサルプレスボディにはMアダプタを介して取り付けます。

しかし、ピントフードP型(ポラロイド画面対象)は、
ユニバーサルプレスボディに直接(Mアダプタを介さず)に取り付けます。
また、ピントフードP型は「ボディ側に向いた四角い穴の開いた分厚い板」と、
焦点板にフードが付いた「ピントフード部」の二つに分解できます。
この「ボディ側に向いた四角い穴の開いた分厚い板」の形状が、
ユニバーサルプレス用の「Gアダプタ」に似ているという話を聞いたことがあります。
私は「Gアダプタ」を所持していないので、確認しようがありませんが、
もしそうだとしたら、グラフレックスバック部の「スライドする爪」の想像が容易になります。

どなたか「ピントフードP型」と「Gアダプタ」の両方をお持ちの方はおられませんでしょうか?
返信 32 スポック  投稿日 2017/05/01(月) 23:01:31  削除
れんずの神様

何度も懇切丁寧にご説明いただきまして、恐縮いたしております。
お陰様で少しずつ「なんのことか」判ってきたような気がします。

まず、私が「返信 29」で書いた
> ホースマンのバック部はグラフレックスタイプといいながら、
> オリジナルグラフレックスと互換性がなく、装着できないということは判りました。
という部分は、間違っていますね。

> ホースマンのバック規格は、
> 基本的にはホルダーの溝に上下から爪が噛むグラフレックスに準じているのですが、
微妙な差があるものの、
ホースマンも「れっきとした」グラフレックス規格だということですね。

使いまわしの条件として、
1.ホースマンピントフードはオリジナルグラフレックスボディには取り付けできず、
  ホースマンボディにオリジナルグラフレックスピントフードは取り付けできない。
  つまり、ピントフードに関しては互換性が無い。
2.オリジナルグラフレックスボディにホースマンフィルムホルダーは、
  少し工夫(爪を1mmほど浮かせる)すれば取り付けできる。
  つまり、無条件ではないが、一応は互換性がある。
3.マミヤプレスGのバック部はオリジナルグラフレックスと同等である。
  ゆえに、ホースマンピントフードは取り付けできず、
  ホースマンフィルムホルダーは少し工夫すれば取り付けできる。
ということになりましょうか?

で、
れんずの神様はホースマンフィルムホルダーが使いやすいと感じており、
それをマミヤプレスGで使おうとしたのですが、
4.グラフレックスピントフードでピントを合わせて、
  (ホースマンピントフードは取り付けできないので)
5.ホースマンフィルムホルダーに付け替えて撮影したところ、
  どうも無限が怪しい → なんでだろ?
という好ましくない結果になったということでしょうか?

まだ勘違いしているような気もするのですが。
返信 31 れんずまにあ  投稿日 2017/04/30(日) 21:44:15  削除
さてホースマンです。

ホースマンホルダーの爪が噛む溝の厚みはわずかにグラフレックスホルダーより分厚く、グラフレックスオリジナルバックとマミヤプレスGバックにはそのままでは爪が噛みませんが、爪を1mmほど浮かせることで装着可能になります。
フランジ面はグラフレックスと共通とはどこにも書いていない、と思っています。でも多分そうでしょう。

ホースマンのピントグラスフードはグラフレックスと規格が違います。上下幅が広くスプリングフックはグラフレックスと逆方向で全く互換性がありません。

というわけで、ピントグラスフードは別物だけど、フィルムホルダーは多分互換性がある。
今回はそうじゃなさそうなので悩んでいるわけです。

今までホースマンホルダーをグラフレックスボディで使う分には問題にならなかったのですが。
そこまでして何故馬男(中国語では騎士ですってよ)に拘るか?この手のホルダーで最も操作性が良くて軽いからです。
返信 30 れんずまにあ  投稿日 2017/04/30(日) 20:50:35  削除
副長様、現物も写真も見せないところ、言葉だけで伝えることの難しさをひしひし感じております。
大変もうしわけございません。

さてまとめてみます。

グラフレックスオリジナルとマミヤプレスGボディバック部分とは、ほぼ同等とお考えください。

どちらにもグラフレックスのフィルムホルダーと、マミヤRBフィルムホルダー(プロSD以前のタイプ)が装着出来ます。
そして、グラフレックスピントグラスフード(スプリングフックでバックに引っかけるもの)が付けられます。

ホースマンのバック規格は、基本的にはホルダーの溝に上下から爪が噛むグラフレックスに準じているのですが、最初期には溝を使わず、純正ホルダーの上下のラグで固定する特異な方式でした。
ただしグラフレックスホルダーも固定できるよう上下の爪も装備しています。
ホースマン後期型ホルダはグラフレックス同様の溝で固定する方式になりました。初期型は金属製で重くホースマンにしか使えないので、以後後期型の話に限定します。
返信 29 スポック  投稿日 2017/04/30(日) 11:38:03  削除
れんずの神様

すみません。
なにぶん、脳味噌が足りないので、話についていけません。

まず、
ホースマンのバック部はグラフレックスタイプといいながら、
オリジナルグラフレックスと互換性がなく、装着できないということは判りました。

で、
ホースマンのバック部は、たとえ「グラフレックスタイプ」であっても、
ここでは「ホースマンピントグラス」「ホースマンフィルムホルダー」と書くことにします。

1.グラフレックスボディにグラフレックスピントグラスを取り付けて、焦点を合わせて、
  グラフレックスフィルムホルダに付け替えて撮影する。→きちんとピントがくる。(当然ですよね。)

2.ホースマンボディにホースマンピントグラスを取り付けて、焦点を合わせて、
  ホースマンフィルムホルダに付け替えて撮影する。→きちんとピントがくる。(これも当然ですよね。)

ここまでは、特に書かれていないことですが、不良が無ければ当たり前の話です。
よく判らないのは、次の点です。

> グラフレックスのピントグラスではあっているように見えたが、
> ホースマンフィルムホルダー6x9をマミヤプレスG(グレー)に付けて焦点が外れたお話です。

3−A.マミヤプレスGにグラフレックスピントグラスを取り付けて、焦点を合わせて、
    ホースマンフィルムホルダに付け替えて撮影する。→どうも無限が怪しい。

3−B.マミヤプレスGにホースマンピントグラスを取り付けて、焦点を合わせて、
    ホースマンフィルムホルダに付け替えて撮影する。→どうも無限が怪しい。

「3−A」だとすると、マミヤプレスGには、グラフレックスホルダーと、
     ホースマンホルダーの両方が取り付けられることになります。

「3−B]だとすると「2」との整合性がとれません。
     また、これは、ボディとホルダーとの関係の問題ではなく、
     「ピントグラス」と「フィルムホルダー」との関係の問題のように思います。

なにか、自分が、まったく見当はずれのことを考えているような気もします。
返信 28 れんずまにあ  投稿日 2017/04/22(土) 19:27:57  削除
ふくちょうさま、ごぶさたしています。
色々と多忙で返信が遅くなりすみません。

さて、ホースマンフィルムホルダー6x9をマミヤプレスG(グレー)に付けて焦点が外れたお話です。

ホースマンのボディにグラフレックスのピントグラスフード(スプリングバック)をつけて焦点が合うかというご質問ですが、装着出来ません。
同じように、グラフレックスのボディにはホースマンのピントグラスフードは付けられません。
ボディに引っかけるフックと対応するボディのシアあるいはロッドの形状が違うのと、差し込む方向が逆です。幅も違います。

記憶だけでなら即答できましたが、「本当か?嘘ついたらタダじゃすまないぞ?」と言われたらお手上げですから現物確認するまで返答を控えていました。

いままでグラフレックス機にホースマンホルダを付けられるようにして困った事がなかったので、今回の結果に参っています。本当は互換性がないのでは?今までは実用で絞っていたから顕在化しなかっただけ?
疑心暗鬼に囚われています。
ピントグラスの互換性がないので、実物で試写するしか検証しようがありません。

只今プレスGとスーパー23GにマミヤRB67バックとホースマンホルダを付けて試写中です。
返信 27 スポック  投稿日 2017/04/09(日) 00:02:36  削除
れんずの神様

> グラフレックスのピントグラスではあっているように見えたが、
馬男ボディにグラフレックスのピントグラスを取り付けてピントを合わせ、
グラフレックスのフィルムホルダーに付け替えて撮影したらOKなんですよね?

なんで、スーパーGで同じことをするとズレるんでしょ?
返信 26 れんずまにあ  投稿日 2017/04/07(金) 18:05:42  削除
プレスG(グレー)試写。ホースマン120-69ホルダー。50mmf6.3と100mmf2.8使用。
シッパイ。
無限がずれている模様。近距離はましだが、同じ条件で撮影したマミヤロールホルダー2型のプレス(グレー)のキリキリ来るピントと較べるとずれていると言わざるを得ない。
グラフレックスのピントグラスではあっているように見えたが、ポジをルーペで見る精度よりピントグラスは劣るのか?
オリジナルのグラフレックスホルダーとホースマンでピント位置が違うのか?
先日確保のスーパーGも交えて、ホルダー互換性テストを行う必要が出て来た。

ホルダ2型に入れた方のピントはほれぼれします。
返信 25 れんずまにあ  投稿日 2017/04/02(日) 20:59:24  削除
副長様。

>実はさきほど「4x5フィルムで撮影できるように改造しては」か書きかけたのです。
>ただ、6x9よりは大きいものの、4x5よりは大分小さいので、完全な4x5にはなり得ず、
>まさか、本気で改造を目論んでいる方がおられるとは!!

そのまさかですが、パスファインダーを4x5改造する業者が存在する(した?)ので出来ないかなあと
夢想しました。ただ4x5はダメじゃないかなとも思いますので3x4が落としどころかなと。
クラシックですが3x4のホルダはまだ米国にあります。フィルムを自分で切り出す必要がありますが....
612でもいいのですよ。外付けファインダーでも距離計つきは軽快だろうなあ。

> 4x5で手持ち撮影可能なカメラといえば、リンホフくらいしか知りません。
> 馬男には4x5に対応したものがありますが、距離計は連動するのでしょうか?

馬男の4x5シリーズは距離計ありません。残念ですね。
手持ちをどう解釈するかですが、連動距離計と規定するならテヒニカとMPP, ブッシュプレスマン,ウイスタRFなどが存在します。ただアクセサリを今から調達することを思えばほぼテヒニカ一択、無理してウイスタでしょう。
ただ極めて重いのは確か。私はテヒニカ手持ちしてますが。RFを考慮せず目測か単独距離計(一眼レフ測距も含め)でよいなら馬男やトヨフィールドも手持ち出来るようなストラップが付いています。

> ポラロイド600SEを改造すれば「最強の4x5カメラ」になり得ると思います。

なんですよね...

> できれば、近い将来にタフな新素材が開発されて、新世代の蛇腹式カメラが発売されたらいいな思います。

はい、同感です。1980年代以降の蛇腹合皮は劣化が激しく漏光対策に追われています。100年前のスプリングカメラは羊皮でビクともしません。

> 富士フィルムの GF670 Professional は結果的にどれくらい成功したのでしょう?

わかりませんが、時代を考えるとそれなりに健闘したのでは。デジ以前と比較すると全然でしょうけど。
気軽に買える価格ではなく、GS645の劣化蛇腹に前科があり、67というのが気に入らなかったので私は未所持ですが性能的には素晴らしかったと聞いています。
返信 24 スポック  投稿日 2017/04/02(日) 13:23:22  削除
れんずの神様

> 私はそのイメージサークルを生かす鏡胴を利用し、
> 612ホルダあるいは4x5(3x4でもよい)が装着出来るように改造するつもりでした。
実はさきほど「4x5フィルムで撮影できるように改造しては」か書きかけたのです。
ただ、6x9よりは大きいものの、4x5よりは大分小さいので、完全な4x5にはなり得ず、
一笑に伏されるのがオチかな?と思って書きませんでした。
まさか、本気で改造を目論んでいる方がおられるとは!!

4x5で手持ち撮影可能なカメラといえば、リンホフくらいしか知りません。
馬男には4x5に対応したものがありますが、距離計は連動するのでしょうか?
そして、いずれも、フォールディング(折り畳み式)カメラです。
ポラロイド600SEを改造すれば「最強の4x5カメラ」になり得ると思います。

ただし、私は蛇腹を悪く言うつもりは毛頭ありません。
蛇腹はカメラの構成部品としては最も優れたものの一つで、
実際に蛇腹を使った素晴らしいカメラは数えきれないほどあります。
できれば、近い将来にタフな新素材が開発されて、
新世代の蛇腹式カメラが発売されたらいいな思います。

残念ながら既に製造中止になりましたが、
富士フィルムの GF670 Professional は結果的にどれくらい成功したのでしょう?
返信 23 れんずまにあ  投稿日 2017/04/02(日) 12:38:26  削除
副長様との対話は自分の考えに足りなかった部分をご指摘戴き大変有意義でございます。

> 距離計は(少なくとも外観上は)付いているようですが、
> 連動機構はマミヤプレスとは異なっているのでしょうか?

レンズ後端の前後を感知するバーにより距離計像を移動させるプレスや元はライカと
同じ原理機構であるのは確かですが、マウント拡大に従って移動しているかは
確認の必要があります。今は押し入れの奥なので...

> 4. ブライトフレームはポラロイドの画角に合わせた視野を示すようになっている。

ご追補ありがとうございます。ユニバーサルプレスより広めの画角が表示されます。
これもユニバーサルでは不足している機能を改良した正常進化でしょう。
75mm用にはポラロイド専用のファインダーが用意されており、普通の50,75mm用と同じ筐体に
広めのブライトフレームが表示されています。また拙宅の個体はマミヤやポラロイドという銘柄は
一切表示されていません。(ジャンクボックス救出なので、これが確実に600SE用とも言い切れませんが...)

> 接眼目当ての部分が大きく違っていますね。
> ポラバックの出っ張りが大きくて、目が離れるからでしょうか?

これは意識して居ませんでした。ポラバックはMホルダーより分厚く、仰る通りかもしれません。

> 大して興味は無かったのですが、お陰様で非常に気になる存在になりました。
> ただ、今さら興味を持ったところで、何の役にも立たないのですが。(哀)

取り敢えず興味喚起出来たことを嬉しく思います。
私はそのイメージサークルを生かす鏡胴を利用し、612ホルダあるいは4x5(3x4でもよい)が装着出来るように改造するつもりでした。
マミヤプレスでは鏡胴に邪魔されてそれらは無理なのです。

そして、改造に値するポラロイドカメラは、トミノンなどテッサー型レンズ装備の185系、
極初期のパスファインダーとこの600SEを置いて他にありません。
というのは、それ以外のポラ高級機、例えばコニカインスタントプレスにしても、フジフォトラマFP-1にしても、
レンズがプアすぎてポラのような低解像度フィルムなら許せても、高解像力ネガには全く不向きだからです。

ところがレンズがなかなか市場に安く出てこないので、頓挫に頓挫を重ね、下の地層に埋もれてしまいました。
レンズがゲットできたら発掘せねばと思いつつ...
返信 22 スポック  投稿日 2017/04/02(日) 11:29:33  削除
れんずの神様

毎度のことながら、
広く深く詳しく正しい知識に驚くばかりです。
全知全能である神様の有難味をひしひしと感じております。

> まるっきり違うマウントです。互換性は皆無です。
> レンズ後玉から末広がりな鏡胴で、マウントもボディいっぱいに広がる大口径のバヨネットです。
> ポラのフルフォーマットで、けられを極力なくしたい意図がわかります。
なるほど、それなら75mmの後玉がどうなっているのか?
非常に興味をそそられますよね。

距離計は(少なくとも外観上は)付いているようですが、
連動機構はマミヤプレスとは異なっているのでしょうか?

「返信 20」で重要な「違い」が抜けていました。

4. ブライトフレームはポラロイドの画角に合わせた視野を示すようになっている。

あらためて、ぐぐって見ると、
接眼目当ての部分が大きく違っていますね。
ポラバックの出っ張りが大きくて、目が離れるからでしょうか?

ユニバーサルプレスのサブセットみたいに考えていたので、
大して興味は無かったのですが、お陰様で非常に気になる存在になりました。
ただ、今さら興味を持ったところで、何の役にも立たないのですが。(哀)
返信 21 れんずまにあ  投稿日 2017/04/01(土) 20:17:31  削除
副長様,知識欲は見習いたい限りです。

私の存じます限りで。というのは600SEボディは改造目的で所持していますが、レンズは何れ買おうと思いつつ見ただけなので。

> 1. 600SEにはMアダプタが装着できない。
>   故に、ロールフィルムホルダが使えない。
>   たぶん、意図的に流用できないようにしている。

全くその通りでございます。
ただし、ポラロイドバックの接合部分はユニバーサルプレスと同じで、唯一固定するラグが違うのですが
そのラグはバックにネジで固定されていて、見たところユニバーサルのバックと交換出来るようなのです。
このポラ用ラグは一般的なフジフォトラマの4眼カメラにも使われており、結構汎用性があります。

> 2. 600SE用のレンズにはプレビューレバーが無い。
>   故に、ピントグラスでのピント合わせは不可能。

それは気が付きませんでした。とても勉強になりました。
でも、バルブで開けば大丈夫ですね。大判カメラもプレスフォーカスレバーがないシャッターはざらにありますし。

> 3. 部分的にデザインが違う。
>   レンズの距離環はゴム巻きになっている。

はい、そうですね。
マミヤプレス最終型の100/3.5はゴム巻きなんですが、600SEと共通化されたのか1:1で比較していないのでわかりません。

> レンズマウントが違うのでしょうか?イメージサークルの問題から、
> 75mmF/5.6, 127mmF/4.7, 150mmF/5.6だけしか使えないというのは知っていましたが、
> マウントが違うとは初めて知りました。

まるっきり違うマウントです。互換性は皆無です。
レンズ後玉から末広がりな鏡胴で、マウントもボディいっぱいに広がる大口径のバヨネットです。
ポラのフルフォーマットで、けられを極力なくしたい意図がわかります。
返信 20 スポック  投稿日 2017/03/31(金) 23:08:39  削除
れんずの神様

> 600SEのバック取付爪はユニバーサルプレスと異なっていて、
> そのマウントは結構ポラロイドバックとしては普遍的であったように思います。
> ユニバーサルプレスでもポラロイド撮影は可能なのに
> 何故わざわざ新マウントの専用機を開発したか、
えぇっ!?

本当に知らないので、ご教授いただきたいのですが、
ポラロイド600SEとマミヤユニバーサルプレスとの違いは、

1. 600SEにはMアダプタが装着できない。
   故に、ロールフィルムホルダが使えない。
   たぶん、意図的に流用できないようにしている。

2. 600SE用のレンズにはプレビューレバーが無い。
   故に、ピントグラスでのピント合わせは不可能。

3. 部分的にデザインが違う。
   レンズの距離環はゴム巻きになっている。

だと、私は認識しており、
レンズマウントが違うのでしょうか?イメージサークルの問題から、
75mmF/5.6, 127mmF/4.7, 150mmF/5.6だけしか使えないというのは知っていましたが、
マウントが違うとは初めて知りました。

どちらか一方向だけ互換性があるマウントなのでしょうか?
それとも、まったく互換性のないマウントなのでしょうか?
本当に無知なので、お教えいただけると幸いです。
返信 19 れんずまにあ  投稿日 2017/03/30(木) 23:22:00  削除
副長様、

> 元来のラインナップにはない「特別な仕様の製品」というつもりでした。
> 結果的に「特別な用途に限定した製品」という意味にもなります。

なるほど。ユニバーサルプレスは実際にそう使われたかは疑問ですが、
あくまでユニバーサルな用途に対応した製品でした。

ポラロイド600SEはそれに較べて非常に限定した用途の製品ですね。

> カタログに載ってしまえば「普通」になり「特別」とは言えなくなるので、
> ポラロイド600SEを「特製品」と呼ぶのは適当でないかも知れませんね。

一時期ジャンクボックスに良く出てきましたので、特製品としては結構販売数が
あったのかなと思いました。
99.9%プロの需要だったと思いますが。

さて、600SEのバック取付爪はユニバーサルプレスと異なっていて、そのマウントは
結構ポラロイドバックとしては普遍的であったように思います。
ユニバーサルプレスでもポラロイド撮影は可能なのに何故わざわざ新マウントの専用機を開発した
か、ですが、プレスのレンズの一部はイメージサークルは十分広くても、鏡胴の後部構造で蹴られる
ため大型で蹴られない新マウントを用意したのではないかと思います。
ふと思いましたが、600SE用の75mm後群は切り欠きがあるんでしょうか?

ところで爪部分を固定するビス2個を外せば、爪をユニバーサルプレス用バックと交換することも
できます。
600SEのファインダーのブライトフレームはポラロイドフォーマット対応なので、ロールホルダー
の装着はメリットがありませんが、プレス用ポラロイドピントグラスや、アクセサリが
共用出来るようになるので嬉しいかもしれません。

> Gバック仕様のマミヤプレススーパー23ですが、
> 「マミヤプレススーパーG」と呼んでは如何でしょう?

成る程!では副長様の御命名ということで、今後そう呼ばせて戴きます(^^)
返信 18 スポック  投稿日 2017/03/29(水) 12:46:30  削除
れんずの神様

>> マミヤが特製品を発売していたとしても、何ら不思議ではありません。
>> ポラロイドの例もあるのですから。
> これは何でしょう。ポラロイド600SEは確か総合カタログに載っていたと思いますが、業務用2眼・4眼カメラなどでしょうか。
ここでいう「特製品」ですが、

カタログにも載っていない「特定の顧客向けに発売した製品」
カタログにも載っていない「特別な注文によって発売した製品」

という意味ではなく、

元来のラインナップにはない「特別な仕様の製品」というつもりでした。
結果的に「特別な用途に限定した製品」という意味にもなります。

その「特別仕様の製品」は需要が多かったのか、カタログにも載りましたが、
カタログに載ってしまえば「普通」になり「特別」とは言えなくなるので、
ポラロイド600SEを「特製品」と呼ぶのは適当でないかも知れませんね。

誤解を招くような書き方で申し訳ありません。m(__)m

Gバック仕様のマミヤプレススーパー23ですが、
「マミヤプレススーパーG」と呼んでは如何でしょう?
返信 17 れんずまにあ  投稿日 2017/03/28(火) 23:23:46  削除
副長様、このようなマイナーな話題にお付き合いくださり恐縮です。

>「マミヤプレススーパー23」のことですよね?

言葉足らずで申し訳ありません。仰る通り、スピゴットのスーパー23のことです。
初期のクロームモデルは美しいですね。
23と言えば、スタンダードと混同されやすいのは気が付きませんでした。
ところで、スタンダードは軽そうなので探しています。

ご紹介のページで、kanさんの作例は素晴らしいシャープネス、90mm,100mmf3.5を見直しました。

> Gバックのスーパー23はカタログに載っていた記憶はありません。
> また、カメラショーの総合カタログでも見た記憶がありません。

私が写真機を認識しだしたのはユニバーサルプレスブラックの時代で、それより前はリアルタイムに見ていないので全く自信がなく、皆様のお知恵を拝借したく投稿しました。
MATIA様の解説で第一号1960年版総合カタログに初代プレスが掲載されているそうで、スーパー23はその後ですから総合カタログに無ければ少なくとも一般販売モデルではなかったでしょうね。

> 個人改造であっても、何の不思議もないのですが、
> マミヤが特製品を発売していたとしても、何ら不思議ではありません。

そうですね。マミヤは多くのブランドの製造元のようですし、表に出ないモデルだった可能性も。
ニコンF3P、コニカFT-1プロハーフ、ヘキサーRFハーフなど総合カタログに掲載されていない特殊/限定品は多々ありますね。

純正であれば歴史的な価値は認めます。でも価格的な価値は普通のスーパー23と変わらないでしょうね。

> ポラロイドの例もあるのですから。

これは何でしょう。ポラロイド600SEは確か総合カタログに載っていたと思いますが、業務用2眼・4眼カメラなどでしょうか。
返信 16 スポック  投稿日 2017/03/28(火) 08:28:23  削除
自己レス

> 製品名が何だったか、記憶が定かではないのですが、
> バイヨネットマウントの比較的初期の製品で、
>  「23」と表記されたプレスがあったような気がしますが、
マミヤプレススタンダードでした。
前面に、

MAMIYA 23
     STANDERD

と表記されています。

ぐぐってみると、
Kanセンセの記事がヒットしました。

MAMIYAPRESS Super 23 & 23 Standard
http://kanscamera.sakura.ne.jp/html/p212.html

> 23Gバックのメリットはというと、どうなんだろう。
> ユニバーサルにGアダプタつけても一緒なんですよね...あおらなければ。
スーパー23のメリットを生かすためにも、

あおれ! あおれ!! あおれ〜ぇ!!!

・・・って、煽ってる馬鹿は?
「あ、俺?」
返信 15 スポック  投稿日 2017/03/26(日) 23:37:11  削除
れんずの神様

ちょっと確認させてください。
「プレス23」というのは、
「マミヤプレススーパー23」のことですよね?
スピゴットマウント・ブライトフレーム付きファインダーの。

製品名が何だったか、記憶が定かではないのですが、
バイヨネットマウントの比較的初期の製品で、
「23」と表記されたプレスがあったような気がしますが、
それではないですよね?

さて、ユニバーサルプレスと同時期のプレススーパー23として、
Gバックのスーパー23はカタログに載っていた記憶はありません。
また、カメラショーの総合カタログでも見た記憶がありません。
個人改造であっても、何の不思議もないのですが、
マミヤが特製品を発売していたとしても、何ら不思議ではありません。
ポラロイドの例もあるのですから。
返信 14 れんずまにあ  投稿日 2017/03/26(日) 22:39:42  削除
ひょんなことでクローム仕上φ40.5mmの初期型100mmf3.5が手元に来ました。
シルバーの綺麗な(でもファインダー薄曇りの)プレス23、Gバックつきに付属してまして。
拙宅にはユニバーサル付属のブラッククローム個体φ55mmもあって、だぶってしまったとも言いますが
仕様が違うのはダブっても嬉しいですね。
勿論グレーのプレスに連動します。ただファインダーマスクが必要ですが。

さて、プレス23にGバック付きがあったかどうかです。
当時のカタログを見たことがないので分かりませんが、カタログモデルではないのでは。
プレスGもカタログにあったかどうか不明ですが、この場合、23からの改造品かと疑っています。
まずバックの部品はプレスGと全く同一です。
そしてグレーや23のバック部分は、4本のビスで固定されているだけのこと。
さらに、この個体はそのビスに何となくドライバーを当てた痕跡がある「気がする」のです。
普通取り外そうと思わない限りこんな所にドライバーは入れません。
実際、当家のプレスには他にビス頭に回した痕跡がある個体はありませんし。

まあ、希少ではあっても市場価値は他の23と変わらないので、純正であろうと無かろうと私にはどちらでも良いのですが、純正であったという証言があればちょっと嬉しいかな。

23Gバックのメリットはというと、どうなんだろう。
優れたファインダー、測距精度を、重量やサイズを上回る利点と感じるか。
ユニバーサルにGアダプタつけても一緒なんですよね...あおらなければ。
100mmf2.8の開放撮影を頻繁に行うなら、よいかもしれません。
返信 13 れんずまにあ  投稿日 2017/02/27(月) 00:15:09  削除
副長様、MATIA主様
こちらこそ、以前グレーで100/2.8がずれるような不確実情報を流して申し訳ございません。
ちゃんと機材を活用するために、過去の時点できちんと検証しておくべきでした。

ただし、今回のチェックで気付いたのですが、
グレーとGの距離計像は倍率が低く不鮮明で、少なくとも100/2.8近接では、距離計精度は良くても肉眼を介する焦点合わせ精度は心許ないことを実感しました。
マグニファイアが欲しいと思いました。若い頃より視力が落ちていることも重々実感。
実写では、距離計を使って100/2.8開放で1m近接するのはリスキーです。
グレーとGではパララックス自動補正ではありませんし。(手動は厭いませんが)

ただし、距離計で100/2.8が1mまで寄れるというのは、結構凄いことでもあります。

>> 75/5.6はスクリューピンを外せばグレーに装着可能
>「これが当たるから、間違って入れないようにしてあるのだろう」

いや、それは全く正しいご明察でしょう。

>ちょっと無理すれば、使えたのですね。

大いに無理だと思います。
試験時の装着はまずヘリコイドを1mに伸ばし距離計バーとの接触をできるだけ減らしています。
正位置に回した後は、スピゴット機と同様に距離計連動しますが、脱着で距離計バーと後玉カラーとに摩擦が生じ、精度上好印象は受けません。嵌めっぱなしならまだしも。

>> 無理してグレーで使う玉ではありませんね。
>スーパー23やユニバーサルがあるのなら、そちらを使うでしょうね。
>フィルムバックは、新旧どちらにも付くのですし。

75mmは良いレンズですが、ポラロイド判をカバーする広いイメージサークルが特徴です。
残念ながらポラは出番を失いつつありますが、性能に余裕があるレンズですから活用したいですね。
仰る通りスピゴット機で使うのが本来でしょう。
返信 12 スポック  投稿日 2017/02/26(日) 19:29:26  削除
れんずの神様

> 新旧プレスでレンズ距離計連動の互換性が確認できました。
私の至らぬ点を補っていただきまして、誠にありがたく思います。
思い込みでガセネタを流してしまい、反省しています。

> 75/5.6はスクリューピンを外せばグレーに装着可能で、
> 距離計バーが後玉カラーに接触するけどガラス面からは逃げる構造になっています。
私はピンが邪魔して入らないという時点で装着を諦めて、
距離計レバーが当たるのを確認して、
「これが当たるから、間違って入れないようにしてあるのだろう」と、
得心してしまいました。ちょっと無理すれば、使えたのですね。

とは言うものの、
> 無理してグレーで使う玉ではありませんね。
スーパー23やユニバーサルがあるのなら、そちらを使うでしょうね。
フィルムバックは、新旧どちらにも付くのですし。
返信 11 れんずまにあ  投稿日 2017/02/25(土) 15:28:55  削除
プレスGのグラフロック爪を、以前加工したユニバーサル用Gアダプターの爪と交換。
プレスGにホースマンホルダーが使えるようになりました。
改造ポイントは2つ。オリジナルのグラフレックスホルダよりホースマンホルダのほうが爪に噛む部分が1mmほど分厚く、そのままでは爪が溝にはまりませんので薄いワッシャーを爪とボディに挟んでかさ上げします。
次に爪を動かすノブがホースマンホルダに接触して爪を奥にまで押し込めませんから、4カ所の接触部を切削します。爪の素材が硬いので、素人には苦行です。

さてGアダプターは図らずも元の状態に復帰したわけですが、細かいことを報告します。
プレスGに爪を固定するスクリューは割に簡単にねじ込めます。
Gアダプターも同じ部品を使うのですが、物凄くネジ込みにくい。プレスGのネジ穴は微妙に皿もみしてあってスクリューが入りやすいのに、Gアダプタのほうはタップ立てただけのようですね。どちらも斜めにタップが立ててあるので位置決めが難しいのだけど、片方が「苛」x2くらいで終わるのに、もう片方は「苛」x10以上なんですよ。下手に強行するとねじ山をつぶしそうで、さくさく終わるはずの作業が随分掛かってしまいました。

Gアダプターのほうが後の製品なので、職人的気配りみたいなのは合理化されてたんでしょうか。

さてプレスGはグラフレックスXLと真っ向衝突する製品です。よくそんなのにグラフレックス純正ピントグラスを供給したなと思ったら、
XLは65年、Gは62年、スーパー23が66年ですから、それほど重複はしていないようです。
返信 10 れんずまにあ  投稿日 2017/02/23(木) 18:55:48  削除
90mm白、100mmf3.5黒、100/2.8、50/6.3はグレー旧型、グレーG、23、ユニバーサルいずれにおいても最短1mで距離計とピントグラスが一致しています。
無限も出ています。
新旧プレスでレンズ距離計連動の互換性が確認できました。

以前100/2.8がずれると書いたことがありましたが、急いでいた時で固定が好い加減な上、ルーペも使わなかったので無かったことにして頂けると幸いです<(_ _)>

150/5.6白は調整不足か無限と最短2mで距離計ズレ、再調整必要。

75/5.6はスクリューピンを外せばグレーに装着可能で、距離計バーが後玉カラーに接触するけどガラス面からは逃げる構造になっています。でも外す時に後玉カラー部分に距離計バーがこすっていくので気分が良くありません。
無理してグレーで使う玉ではありませんね。
返信 9 スポック  投稿日 2017/02/22(水) 22:11:42  削除
れんずの神様
御覧の皆様

スポックは出鱈目を申しておりました。
100mm標準レンズはちゃんとダブルヘリコイドになっています。
90mmはすぐに取り出せないところにあるので確認できていません。
未確認の邪推ですが、スーパー23もユニバーサルも、
距離計は90mmに合わせているのではないか?

ちなみに、127mmと150mmは、直動レバーだけが見えています。
たぶん、このレバーの先は傾斜カムに当たってるのではないか?

きちんと確認もせずに、曖昧な記憶で出鱈目を申し上げてしまい、
深くお詫び申し上げます。
返信 8 れんずまにあ  投稿日 2017/02/22(水) 21:46:52  削除
75mmの件、なるほど仰る通り後玉がバヨネットでは無理ですね。非常にクリアカットにわかりました。

さて、ホースマン(後期型プラスチック製)がグラフロック規格から外れているのです。
正確には、グラフロック規格に準じたマミヤのバックには入らないわけです。
オリジナルの例えばグラフレックスXLには、ホースマンは無調整で装着可能です。
それより少し旧いスピードグラフィック、クラウングラフィック、センチュリーグラフィックの23モデルには少しボディ爪を浮かせる必要があります。

マミヤも、RB67ProSD用のバックはもはやオリジナルグラフレックスには装着出来なくなりました。

ホースマン初期型ホルダーは固定ラグが上下に突出していて、ホースマン以外では使えません。
返信 7 れんずまにあ  投稿日 2017/02/22(水) 21:39:00  削除
ふくちょうさま、毎度ながら大変厳格なご指摘に恐縮です。

さて、標準レンズもダブルヘリコイドなのではないかと思いますが、分解した訳ではないのでわかりません。
旧型系と23以後とで、基準焦点距離を黙って変更するのは酷いと思いますが、本当にそうなのでしょうか。
疑問だけが残ります。

90と100とで相互に連動するかどうかは、以前僅かな個体で、ごく簡易的に試しただけですので、もっとしっかりと、多数の個体で試験を行う必要があります。

幸い、手元にはユニバーサル2台,23が2台、初期グレー1台、G1台があります。
旧型用と考えられる交換レンズは、90mmの他には150mm1本だけですが、程度が悪くクモリがあるため焦点テストをしたことはありませんが、今回やってみます。

100mmの中でも90mmと同じ旧型のクローム鏡胴も存在しますね。これはどちらに属するのでしょう。
そして旧型ボディのファインダーには、100mm用のマスクが存在します。
新型レンズは本当に連動できないのでしょうか。

取り敢えず、少しずつテストを行いますので、まずはお待ち下さい。
返信 6 スポック  投稿日 2017/02/21(火) 23:41:26  削除
れんずの神様

> やっぱりホースマンホルダは固定できない。
建前としては、どちらも「グラフレックス規格」ですよね。
これって、間宮が規格外なのでしょうか?馬男が規格外なのでしょうか?
返信 5 スポック  投稿日 2017/02/21(火) 23:25:43  削除
れんずの神様

すごい亀レスですが・・・

> しかし後玉が大きくて入らないなどの物理的な問題はないように思います。(75mmでどうかは失念)
75mmはスーパー23とユニバーサル専用だと、カタログに記載されていました。
ポラのイメージサークルを稼ぐ為か、後玉が大きく、距離計レバーが当たるところを削ってあります。
そのためか、スピゴットマウントなら装着できるのですが、バイヨネットマウントだと無理なようです。
返信 4 スポック  投稿日 2017/02/21(火) 23:18:27  削除
れんずの神様

> 50mmは問題なく装着。距離計連動するのが素晴らしい。
ずっと気になっていたのですが、
本当に「正しく連動」しているのでしょうか?

れんずの神様ご本人が「返信 1」で書かれていますが、
プレスの標準レンズって、元は90mmでしょ?
それが、スーパー23とユニバーサルの標準レンズは100mmになっています。
そして、どちらの標準レンズも、ヘリコイド尻を直接撫でる構造になっています。
Mロッコールのような傾斜カムにもなっていなけば、
ダブルヘリコイドで距離計用のカムが存在する訳でもありません。

ということは、90mmを標準レンズとするボディと、
100mmを標準レンズとするボディとでは、基準になる繰り出し量が違うはずなのです。

標準レンズ以外の交換レンズでは、カムの繰り出しが標準レンズと同じになるように、
ダブルヘリコイド等によって(簡易的には傾斜カム)正規化しています。
このとき、基準の繰り出し量は、標準レンズに合わせているのが常套です。

つまり、90mmが標準レンズの時代に発売された交換レンズは、その時代のボディと、
100mmが標準レンズのスーパー23以降の時代に発売された交換レンズは、
スーパー23とユニバーサルと組み合わせなければ、正しく連動しないのではないか?

マミヤの正式な見解を聞いたことがありませんので、あくまで憶測ですが、
そう解釈しないと、90mmと100mmのそれぞれのレンズを繰り出し量の変換無しに、
標準レンズとして使用できていたことの説明がつかないのです。

どなたか、本当のことをご存知ないでしょうか?
返信 3 れんずまにあ  投稿日 2017/02/21(火) 20:38:05  削除
プレスGゲット。
グラフロックのピントグラスフードの値段と考えたら結構ありがたい価格でした。

やっぱりホースマンホルダは固定できない。以前ユニバーサルプレスのGアダプタで確認したのと同じ。
部品共通だから当たりまえ。
まあ、グラフレックスホルダで使えば問題ありませんが、ホースマンが使えれば大変便利。
昔のように削り出す気力はないのでGアダプタ加工品の爪を移植する予定。

50mmは問題なく装着。距離計連動するのが素晴らしい。大概は絞って被写界深度目盛りで撮影するのだけど、近接では頼りになります。
返信 2 XR  投稿日 2012/12/29(土) 09:42:08  削除
れんずまにあさん有難うございます。

今回問題になっているのは、レンズ側ではなくてカメラ本体のマウント部分にあるピンの
方なんです。
このピンはどうやらカシメられているようで、簡単に外すことはできません(外してしま
う訳にもいきませんし)。
手元には初期型(黒グリップ)、初期型(黒グリップ)部品取り分解品、プレスGがあり、
形になっている初期型に65mmを付けるとかなりきつくてレンズロックまでは掛からず、プ
レスGに付けるとほとんど回らず、レンズ側のマウント部分にかなり傷が付いていました。
試しに分解品のマウント部分だけをはめて見たところ、これだけはすんなり最後まで回っ
てくれたので、余計に腹が立ちます(苦笑)。
見比べてみると、プレスGのピン位置と分解品のピン位置とでは0.1〜0.2mm程度の差ある
ように感じました(目測ですからあてにはなりませんが)。
製造誤差の範囲のようにも思いますが、このわずかな違いが50mmや65mmを付けられる固体
と付けられない固体を分けているようですね。
返信 1 れんずまにあ  投稿日 2012/12/29(土) 00:09:01  削除
はじめまして、私はグレーの初期型で50を使っています。
レンズの中にはスーパー23以降にしか填らないよう、マウント面にご指摘のピンを備えたものがいくつかありますね。

どれがそうかは失念しましたが、簡単にスクリュードライバーで外せますので私は全部取って保管しています。
初期型の短い基線長では大口径や望遠で距離計誤差を生じる可能性もありますのでこういう処置が採られたのかもしれませんが、
実際グレーでは100mmf2.8では距離計の最短に合わせると実画面ではかなり後ピンになります。
(もしかすると初期型は基準焦点距離が90mm、23以降は100mmになっていて合わない可能性も)

しかし後玉が大きくて入らないなどの物理的な問題はないように思います。(75mmでどうかは失念)
50mmではほとんど問題になりません。また目測でも充分実用出来るでしょう。
初期型はコンパクトなので50のプラットホームとして適しているのではないでしょうか。

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