MAMIYA-SEKOR P 127mm F4.7

●レンズについて

 マミヤユニバーサルプレス(MAMIYA UNIVERSAL PRESS)用の標準レンズとして発売された。6×9判での使用時には,35mm判(ライカ判)での55mmレンズに相当する画像が得られる。6×9判よりも大きな,ポラロイド100シリーズの画面をカバーする広いイメージサークルをもったレンズになっている。

●使い方

 露出の調整は,(1)のシャッター速度リングと(2)の絞りリングをまわしておこなう。2つを同時にまわせば,露光を一定にしたままで,シャッター速度(あるいは絞り)を変更することができるようになっている。

 (3)は,プレスフォーカスレバーである。シャッターをチャージしてからこのレバーを引きあげるとシャッターを開放にでき,ピントグラスを使って構図やピントを調整することが可能になる。ピントグラスをフィルムホルダにつけかえて,引き蓋を抜く前には,必ずこのレバーをもどしてシャッターを閉じておくこと。
 (4)でシャッターのチャージをおこない,(5)でシャッターのレリーズをおこなう。ケーブルレリーズも使用可能である。フィルタ径は,55mmである。

●撮影


MAMIYA UNIVERSAL PRESS, MAMIYA-SEKOR 127mm F4.7P, EPN

 F8以上に絞ったときの描写は,とてもシャープでクリアに感じる。

(by MATIA)


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